自然農あぐりーもの菜時記
農薬や化学肥料はもちろん、堆肥さえも使わない、 そんな自然の摂理に従って栽培されるイタリア野菜や愛知の伝統野菜を中心に、地元名古屋のレストランや一般のご家庭に野菜を販売しています。

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中国の農業改革となるのか??

今日ニュースで中国の農業関係の話しをしていたので耳を傾けてしまった。

アサヒビール・伊藤忠商事・住友化学の3社が4月をめどに中国・山東省で
100ヘクタールの農地を共同で経営を開始すると話していました。

山東省は黄河の下流にあり、孟子や孔子の出身地で歴史ある地域のようです。

いま中国では過剰な農薬と化学肥料の使用によりかなり土壌の劣化が進み問題となり、また都市部では一部エリート層を中心に農薬付けの野菜なんか食べたくないと言う人が増えつつあるらしいです。

そこで上記の3社が日本の農業経営ノウハウや安全な栽培技術の指導をするようです。

主に野菜や果物を栽培するらしいのですが、もしこのプロジェクトが成功すれば日本の消費者にとっては良いことなんでしょう。
中国から大量に輸入している野菜が、国産もの並みの安全基準になれば今よか何ぼかマシでしょうから。

将来的にはもしかしたら極めて多少ですが価格に影響してくるかもしれませんね。
でも食の安全を考えればしかたないのかな〜?

でもそうなったら今の日本の普通の慣行農法だとますます武器がなくなっちゃう気がします。
だって日本と同じ栽培技術で価値が同じなら、あっちの野菜の値段の方が安いでしょうから。

これはいよいよ日本の慣行農法の農家さんも栽培技術を考えねば・・・・

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース


歯痛なのに

本日2回目のブログです。
最近ず〜っと畑ネタが多かったので、久々に料理ネタを・・・

相棒ララカンに親しらずが生えて、痛くて大きく口を開けられないらしいので、何か柔らかい物を食べるか聞いたら、リクエストでリゾットとの事。

??リゾット?? ってアルデンテにするから結構硬いのに。。。
でもリクエストだから良いかと思って作りました。

【ポルチーニ茸とシメジのリゾット】
ポルチーニのリゾット
クリスマスの時に買った乾燥のポルチーニがまだ残っていたので使いました。案の定アルデンテのリゾットの硬さに途中でギブアップ。
お雑炊にすれば良かったのに。。。。

その他は
自家菜園野菜とじゃこのサラダ アンチョビドレッシング自家菜園野菜とじゃこのサラダ


2味のハンバーグ(目玉焼きとポン酢おろし)
2味のハンバーグ


満腹です。

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新規営業

新規営業に行ってきました。

今回ももちろんイタリアンレストランで、各地の有機栽培野菜を取り寄せてかなり野菜に力を入れているようなので、是非ともお取り引きしたいお店の一つでした。

【あぐりーも】と【自然農法】を紹介する資料と、カーヴォロネロやトレヴィスなど今ある野菜をサンプルとして持っていき、試食していただきました。

いつもながら試食でモグモグしているこの時間が一番心臓ドキドキです。

「味が優しいね」これが第一声。
この一言はどのレストランでもたいてい言われます。
そこで自然農法と有機農法の違いを説明し、違いを分かっていただきます。

いま取り引きしている有機農家さんの野菜も美味しいとの事ですが、特に後味に爽やかさを感じる自然農法野菜にビックリしていたようです。

そして結果は「次の野菜が収穫できたら持ってきて」でした。
(ふ〜、ホッとした

現在は冬野菜との端境期なので本格的に卸すのは4〜5月位かと思いますが、これからまたどんなお付き合いが始まるのか楽しみです。



* プロのコックさんも認める自然農法の野菜は、肥料や堆肥を
  買わないからお金もかからず、耕さないから疲れず、家庭菜園にも
  お勧めですよ。

テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用


市役所へ

新しい畑がなかなか見つからないので、先日遂に行政府へ行ってしまいました。
僕が畑を借りている名古屋近郊のO市の市役所の中にある農業委員会です。

どこか空いている畑が無いか軽い感じで聞こうと思っていたのですが、何やら「新規就農希望者調書」なる書類を書かされあれやこれやと聞かれ、そのうち地域の担当農業委員さんがどのような野菜を作っているか見に行くと言われました。

見に来るって言っても自然農法で草ボウボウの僕の畑を見てどんな印象を受けるんだろう?
そんでもって農地取得(借りるのですが)の許可が下りるのでしょうか?

農地を取得するための条件として現在までどのような実績があるかを見るそうです。

実績=売り上げですね。
普通は何かの研修制度を利用したとかそんな事らしいですが、僕の場合独学なので。。。

本来は厳密に言えば認定農業者意外の人が野菜を売ってはいけないようなのですが、研修や実績作りの為に売るのはある程度仕方ない(内緒ですが)との話しだったので少しホッとしました。

本当はあまり行政と関わりたくないのですが、もっと本格的に農業をするようになったら多少なりとも関わっていかなきゃいけないので、少し早いけど仕方ないかと諦めます。


そうそう今日はサラダ水菜のサンプルを名古屋のイタリアンの有名店の一つに持って行きOKをもらいました。
もう少ししたら本格的に出荷です。
サラダ水菜06/2/22


こんな少しずつの事が実績として認められてくれたら嬉しいな!

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雑誌発売日

2月23日、楽しみにしていた雑誌【CHEEK】の発売日です。

僕が野菜を卸しているお店がLOHAS的なランチを提供しているお店として取材を受け、使っている地場産野菜の代表として僕の野菜の写真が掲載されています。
cheek 4
(鮮明な野菜の写真はこちらをご覧下さい)

取材前日には自然農法とは何ぞやと言う資料を作り、取材の役にたててもらおうと思っていたのですが、記事内容を見たら自然農法の「自」の字も無かったです。

今回は僕の野菜の取材じゃなくてお店の「スローフードと地産地消」がテーマのようなので、編集者サイドもそこまで突っ込んで自然農法を取り上げなかったようです。
(まっ、こんなもんでしょう!?)

それでもこの雑誌を見て料理を食べに行ったお客さんに、シェフが会話の中で自然農法の野菜なんだよって事を話してくださると思うので、その中からお客さんが興味を持ってくれると良いなと思います。

ちなみにこの雑誌は東海地区限定です。
よかったら買ってみて下さい。



(注) LOHAS
Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとった略語で、健康と環境の持続を志向するライフスタイルを意味します。

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トマトの種到着

待ちに待ったミニトマトのサンプル種子が来ました。
トマト種子SL

このミニトマトの特徴は以前このブログで書いたのでそちらを見て頂くとして、
ちょっと頂けないのが当初50粒来る予定だったのが10粒に減ってしまった事。

サンプルなので他からも引き合いが多いのか、季節的に種が無くてこの数になってしまったか、はたまた超零細農家と言う事で舐められたか、いずれかは分からないけど、とにかく10粒しか来ませんでした 

たった10粒でどないせいちゅーねん!?
発芽に失敗したら一発で終わっちまうじゃん!!
これはかなり気をつけて種蒔きしないと。。。。。

話は変わって最近写真を撮っていなかった栽培中の野菜を登場させましょう。

【福地ホワイト六片】
福地ホワイト06/2/22
1月の半ばには15cm位の大きさしかなかったのが、ここ最近の雨と暖かい陽気で今日計ったら20cm位になっていました。
このまま順調にいくのかな〜?

【サラダ水菜】
サラダ水菜06/2/22
なんとブログ初登場でした。
栽培していたのに写真を撮っていなかったとは水菜さんゴメンなさい。
普通スーパー等に売っているサラダ水菜は水耕栽培でヒョロヒョロ〜って伸ばした物が多いのですが、僕のサラダ水菜は大地に根を下ろしたくましく生育中です。
味も今のところ納得できる味に仕上がってきていると思いますが、お客さんの所に持って行った時に何と言われるか戦々恐々です。

そして日曜日(26日)にパイプハウスの資材が届くと連絡がありました。
日曜日以降は忙しくなりそうです。

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団塊の世代と農業

来年度あたりから団塊の世代と言われる方々の退職者が増えてくるみたいです。

我が愛知県のとある市ではそんな方々を農業の新たな労働力として積極的に研修に受け入れ、しかも2年後にはプロ農家としてデビューさせ土地も斡旋してくれるみたいな事をニュースでやっていました。

空いている耕作地を探して四苦八苦している僕にはなんとも羨ましい話です。

その市の研修で教えているのは慣行農法でしょうから、その辺りは気にしていないのですが、一つ気になったことがありました。

出来上がった野菜は研修の一貫として近くの直売所で売るらしいのですがそこでの会話に「おいおい!なんてことして売ってんだ!!」と思えてしまう場面がありました。

以下、ほぼその会話のまま
研修生   「野菜安いよー どうぞ買っていってー!」

TV記者  「ずいぶん安いんですね?」

研修生   「はい、安いでしょ?  あっちの人の方が安かったから
       こっちも安くしちゃったよー!」
    (嬉しそうに・・・)

ここで僕が言いたいのは安易に安売りしなくてもって事です。
それは自分の芸術品(野菜)の価値を低くしているのと一緒です。

研修生さんたちは言ってみればリタイヤした後、無理に稼がなくても面白おかしく土に触れながら適度に稼げればいいのでしょうが、まだまだ若い次世代の農業人から見たらマジで安易な安売りはして欲しく無いです!

相場も無視した安易な安売りは、ただでさえ苦しい経営状況で頑張っていかなければいけない若手農家の経営を圧迫しかねません。

お客さんの事を考えて僕もある程度は安めの価格設定をしているつもりですが、
それでもこれ以上は無理っていう線も作っているつもりです。
そうしないとレストランへの卸し売りとは言え、他の方の野菜の価値まで下げてしまう可能性もあるからです。

今回は人生の先輩とは言えマジで怒れてきてしまったので、少しきつめの言葉遣いになったかもしれません。

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愛知県の自然農法者たち

昨日、我が畑に来訪者がありました。

同じ愛知県内の自然農法の実践者【土磨(DOMA)の横島さん】です。

同じ県内で自然農法の実践者となるとなかなか居ないので、会える機会が
出来てとっても良かったです。

そしてもう一人僕の畑から10kmほど離れた所にも自然農法の実践者がいらっしゃると言う話を聞いたので一緒に遊びに行きました。

その方(Mさん)は自然農法の第1人者「福岡正信(著書:わら1本の革命が有名)」さんの講演等も聞いた事があるようで、かなりのレベルで自然農法の畑を再現していました。

再現と言うのは僕の畑の比じゃないくらい草ボウボウで、自然にこぼれた野菜の種から、これまた自然に生えてきてそこ彼処にニョキニョキと野菜が生えているのです。

野菜かどうかの区別が付かない人が着たらまず知らずに踏んづけちゃうことでしょう。

横島さんの畑には次回行くのですが、Mさんの畑でかじらせてもらったホウレン草の味は衝撃的なくらい甘かったです。
(多分7〜8位のフルーツトマト並の糖度はあると思います)
肥料も堆肥もあげていなくてそれほどの甘さになるのは素晴らしいことです。

そして僕の畑の野菜たちと共通していることはその後味なのですが、食べた後その野菜の余韻も残るのですが、必ず清涼感がある事。
めちゃくちゃ大げさに言えばミントのような清涼感なんです。

この清涼感は普通に堆肥を入れている有機農法の野菜でも感じたことが無いし、ましてや化学肥料や農薬を使った慣行農法では絶っ対に味わえない味です。

そんなこんなで自然農法やその他色々な食物、野菜の売り方の話などをしていたらMさんの所の畑の写真を撮るのを忘れてしまいました(=^_^;=)

また次に行った機会に撮ってきます。
そして今度は僕がパイプハウスを建て終わって一段落したら横島さんの畑にお邪魔しようと思います。

今回とても感じたことは数少ない自然農法の実践者同士が直に会って情報交換し、技術向上に協力しなければいけないと言うことです。
ブログやメールや本では限界があります。


そのうちアソシエーション(組合)でも作ってるかも。。。。。!?


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準備中

今日はパイプハウスを建てる準備として、位置決めをしていました。
ハウス準備 1

パイプハウスを建てるにあたって大切なことは四隅の位置決めらしいのですが、
90度の直角を正確に計る道具を持っていないので、とりあえずは箱の直角を利用して位置決めをしていました。
(こんなんで良いのか??)

この作業がなんと2時間もかかってしまいました。
一番重要な事なのでかなり慎重にやっていて、何回もやり直していたからです。

そして何とか位置を決めて、次に各パイプを50cm間隔に差し込んでいくので、その目印も付けていってあとは資材が来るのを待ちます。
ハウス準備 2

なんにしてもかなり大変そうなので、凹みそう ヽ(  ̄д ̄;)ノ

んでもって久々に畑の様子。

玉ねぎ(早生種)の球の部分が10日前より微妙な位、でも一段と球状に
なってきました。
玉ねぎ(早生)06・2・18

あと2ヶ月位で収穫できるかな〜?

ここ最近温かい日が何回もあったのでかなり雑草が生えまくってきました。
玉ねぎ 畝
普通の農家さんなら「雑草は敵だー!」とばかりにチマチマ根気良く抜いていくのでしょうが、面倒くさがり屋の僕はそのままです。
自然農法ってなんて僕の性格にあってるんだ!? 自然農法バンザ〜イ!

その他休憩中の畝はこんな感じ↓に去年栽培した野菜の残渣を利用してマルチ代わりにして、畑の微生物君たちの餌にしてあげています。
次の作物の為に頑張って有機物に分解してね!
空いてる 畝


とこんな感じで畑仕事進行中です。

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反対意見

ある場所で有機農法・自然農法に関するこんな意見を発見しました。

簡単に内容を紹介すると
○  有機農業の先進地ヨーロッパと日本は気候・風土が違う
○  高温多湿な日本では雑草、病虫害との戦いは逃れられない=農薬容認
○  ヨーロッパは人口密度が違う為、有機農業でも生活できる
○  手間のかかる有機農業は一部マニアな農家と消費者の自己満足である
○  農薬を使った野菜でも十分美味しく食べている
○  自然農法は国民の食を満たすと言う点では非現実的
○  どうも自然・有機農法を熱心に語るのは宗教じみて胡散臭く感じる。

  などなど他にも色々。

これらを書いた方は農家さんでは無いらしいですが、その他農業以外のことに関しても、とにかく悲観的な意見を書く方のようです。

ご本人も色々と調べた上で考えを書いているようですし、まだ僕にはこれらの考えに対して反論を述べるほどの実績も無いので、今回は反論のような物は書きません。

しかし世の中にはこのような考え方を持っている人が少なからずいるというのは勉強になりました。

ただ○印の最後の項は何となく解ります。
僕もブログ内でたまに自然農法のことを書きますが、紹介するってくらいの意識で書いているだけだし、他の農家の方に強制するつもりは全くありません。
(農業を知らない人が意見を求めてきたら、自然農法を薦めてみますが・・)

それぞれの人が自分にあったスタイルで農業すれば良いと思っています。
僕にはたまたま自然農法と言うスタイルが合っただけ。

(ただ農薬だけは減らしていって欲しいと切に願っています)

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かっ買ってしまった!!

今日の名古屋はかなり暖かい空気が入ってきていて、車に乗っていても日中は
窓を開けて走っていないと熱いくらいの陽気になりました。

ず〜っと悩み続けていたパイプハウスですが、ついに発注してしまいました。

前回のブログでハウスの金額が18〜20万円くらいと書きましたが、先日約11万円のハウス(4,8m×13,5m)を見つけたのです。

普通パイプハウスを建てる時には直間パイプや妻面にあてがうC抗と呼ばれる資材がカットされずに来て、圃場にて自分でカットするか業者に建ててもらうのですが、僕にはごっつい金属をカットする道具も無いし、まして日当2万円も払って業者に建ててもらう予算もありません。
(ちなみに業者に建ててもらうと、このサイズで1棟35万円近くになるそうです)

今回僕が買うことになったものはセット販売になっている物で、お店の方であらかじめサイズに合わせて資材をカットしてくれて、説明書を見ながら自分でよっこらしょと建てられるハウスです。

ハウスを建てるというのは自然農法という観点からすると、?マークが付いてしまうのですが、メイン商品として栽培していきたいトマトの水分管理をする上でどうして必要なものだと考えています。

去年は梅雨の長雨で疫病になり、その後に青枯れ病まで出てしまってまったく商品になりませんでした。

先日、DASH村で2004年に栽培したトマトの欄を見ていても同じような事が書いてありました。

でもある意味トマトに与える水分という事だけに関していえば、元々の原産地であるアンデス山脈の荒涼とした土質に近づけられるので、トマトにとっては自然なんじゃないかと勝手に解釈しています。
(自然農法家のみなさんゴメンなさい)

約10日後には畑に持ってきて貰えるようなので、他の野菜の種蒔きと同時進行で作業を進めていかなくてはなりません。
これから4月までかなりハードな日々を送ることになるでしょう。

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農業日誌

今年は寒い寒いと思って去年の今頃の農業日誌を見てみました。

結果はこの時期の気温は去年とほぼ同じ。

ちなみに去年は2月中旬頃に加熱用トマトの種を蒔いていました。
このトマトは東北地方の交配種だったので早い時期に蒔いていましたが、
お客さんには不評だったので今年は作りません。

今年の種蒔きトップバッターはジャガイモになる予定で、去年は2/26日に種芋を植えていました。
僕の畑がある地域(名古屋南部の郊外)ではジャガイモは3月の中旬頃までに種芋を植えるのが標準らしいです。
ちなみに去年の2/26名古屋では晴れのち曇りで最高気温10℃、最低気温は0度でその後3月中旬までこんな気温が続き、3/20日頃からやっとこさ最低気温が5度を割ることは殆んどなくなってきました。

そしてジャガイモが芽を出したのは何と1ヶ月と4日も経った4/1日でした。
去年の春は例年に比べると少しだけ気温が低かったみたいです。

今年のジャガイモはまだいつ植えるか決めていないですが、そろそろ色々な種を揃えてワクワクする季節になってきました。


それはそうと農業日誌はずっと付けていくとやっぱり役立ちますね!!
ブログでは書けないような事(売り上げとか仕入れ値とかその他もろもろ)も書いてあるので詳しくはお話し出来ませんが、せめて気温や天気やその日何をしたかを書いておくだけでも大切なデータとなります。


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トリノ スタート!

トリノオリンピック始まりましたね。

自分の中ではいまいち燃えていませんが、これからドンドン色んな種目がこなされていくとTVに注目してしまうかも知れません。

でも名古屋人としてはやっぱり「安藤 美姫」選手を応援してしまいますね。
ぜひとも4回転ジャンプに挑戦して成功させて欲しいものです。

その他「上村 愛子」選手も応援してるかな。

ん?  かわいいからです。

今日はしょうもない終わり方になってしまいました。

テーマ:トリノ五輪!! - ジャンル:スポーツ


お店で自家製

1月末にお客さんである【和伊菜】さんにお昼を食べに行った時の写真です。
この時は名古屋に遊びに来ていたyoyoさんも一緒でした。

パスタランチを食べたのですが、アンティパスト(前菜)の写真撮るのを忘れてしまったので、パスタの写真からになってしまいました。

【ジェノベーゼ】
和伊菜ジェノヴェーゼ
バジリコの香りがとっても食欲をそそります。

【フジッリ フェガート】
和伊菜フジッリ・フェガート
フェガート(レバー)の野性味がたまりません。

【ドルチェミスト】
和伊菜ドルチェミスト
上から右回りにシェフお気に入りの健康ドリンクのジュレ、ショコラ、カタラーナ、ソルべ、自家製豆乳のムース。

この中で特に注目は自家製豆乳のムースです。
ご自身のブログでも紹介していますが、地元産の大豆を使ってご自分で豆乳を作りムースに仕立て上げたそうです。
豆乳なのにパンナコッタなような濃厚な舌触りで美味しかったです。

自家製といえばパンチェッタ(燻製していないベーコン)や塩もお店で作っていました。
自家製パンチェッタ

パンチェッタは豚バラ肉に塩を刷り込んで、風通しの良いところに干して熟成させると出来上がるそうです。

色々なものを自家製で作られているので見ていると面白いですし、安心してお勧めできるお店ですね。


*パンチェッタはイタリア語で豚バラって意味です。
 ちなみに普通のベーコンはパンチェッタ アフミカート(燻製した)となります。

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ


悩める耕作人

悩んでいます。

パイプハウスどうするか・・・?

近所の農家さんで要らない中古が出てくれば問題ないのですが、今のところ方々に聞いても情報が無いです。

今日見積もり依頼していた会社の見積もり全てが揃いました。
今回どうするか迷っているハウスのサイズは横4.5(4.8)m×たて13〜14m、パイプの口径19〜22mm位のサイズの物なのですが、約18〜20万円もするそうです。

トマトの水分管理をしたいのでハウスを建てたいのですが、計算してみると約100株のトマトを栽培して、全て納得できるトマトが売れるとして、ハウス代をPAYするのに2年かかる事が分かりました。

実際にはこの半分の収量と考えると4年かかりますよ ヽ(  ̄д ̄;)ノ

その他に間作で何か作ったとしても、2年半〜3年はかかるんじゃないっすかね〜?

どーする俺!? どーするハウス!?

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料理の原点

他の方のブログで食べ物の思い出を書いていたのを見ていたら、僕の小さい頃のことを思い出したのでちょっと書いてみようと思います。

僕のブログをずっと見ている方は知っていると思いますが、男にしてはそこそこ料理が出来る方だと思っています。

そんな僕の料理の原点は・・・・・

まずはお婆ちゃん編から

小学生の4年生位から学校が終わると塾に行くようになったのですが、夕ご飯までにお腹がすくので、いつの間にかインスタントラーメンの【出前一丁】を作るようになりました。

最初は何も入れずに作っていたのですが、その内ネギや卵を入れるようになりました。
そんなある日ネギを切っていた僕を祖母が見て、「まぁアンタは賢いね〜。自分でネギ切っとりゃ〜すのか?(名古屋弁ね)」と誉めてくれました。
そこからいい気になってよく包丁を握るようになったと思います。
豚もおだてりゃ木に登るって奴ですね・・・単純です。

次に姉貴編です。

僕には2歳年上の姉が居るのですが、高校を卒業する頃に自動車免許を取り、暇つぶしにドライブによくつき合わされました。
その頃姉貴は美味しい物巡りにはまっていて、ある日始めて本格インドカレーのお店に連れて行かれ「OH!!世の中にこんなに旨いカレーがあるのか!!」と衝撃を受けたのを今でも思い出します。
この頃から本当に美味しいと思える食べ物に興味を持つようになりました。

そして最後に自分編

高校生になってから初めてアルバイトをしたのが喫茶店でした。
最初はウエイターをしていたのですが、まかないを自分で作ってみろとマスターが言うので冷凍のピラフを作ったのですが、初めて振るフライパンは案の定ボロボロとこぼれまくりましたが、パートのおばちゃんが「美味しいよ!」と
誉めてくれたので、またまた豚もおだてりゃ木に登るって奴ですね。
それからは日替わりのランチなんかも作らせてもらえる様になって、少しずつ料理が出来るようになっていきました。

そして社会人になって初めて入った会社は旅行関係の会社だったのですが、添乗に行くと各地で美味しい物をタダで食べられ、この時にかなり味覚を鍛えられたと思います。
その後転職して食品業界に携わるようになり、会社が休みの日には押しがけでイタリア料理店に本格的な料理の勉強に行き、いま位の料理の腕にいたるって訳です。

人間あれはやっちゃダメ、それはやっちゃダメって言われるのは良くないですね。
特に子供の頃は誉めて何かを良いところを伸ばしてあげないと。

今でもお客さんの所へ野菜を持って行き「美味しかった!」といって誉めてもらうと、もっとこのお客さんの為に良い野菜を作ろうと思ってしまうので、子供の頃からの単純さは変わっていないようです

そして最期に今は亡きお婆ちゃん有り難う。。。

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Cipolla(玉葱)

久々に野菜の写真を撮りました。

今年最初に収穫する予定の「早生の玉ねぎ」約500個。
早生(わせと読みます)の玉ねぎ・・・新玉ねぎの事ですね。
玉ねぎ(早生)06・2・5

新タマは水分が多くて柔らかく、甘味が強いからサラダなど生食にも向きますね。
でも水分が多い分保存が利かないので、あまり多くは作れません。

玉ねぎは普通苗床に種蒔きをして、20cm前後の大きさになったら本畑へ
定植しますが、早生の玉ねぎは11月の初めに定植します。

今、大きいもので葉の高さが35cm位で、玉になる部分が3.5cm位の大きさになってきました。

これが3月中旬〜4月頃に新タマとして皆さんの食卓として登場し出しますね!
愛知県には【愛知白早生】という愛知の伝統野菜にも指定されている極早生種の玉ねぎもあって既に店頭に並び始めてますね。

早生があるなら反対の晩生(オクと言っています)もあります。
こっちは一番良く見る茶色い皮の玉ねぎに育っていきます。
辛味の中に甘味があるから、煮込みなど火を通すとより一層美味しくなります。
美味しくて有名な淡路産の玉ねぎはこっちのオクです。
こっちは多分2000個位獲れる予定ですが、水分が少ないし新タマほど甘くないので保存もききます。
玉ねぎ(遅生)06・2・05

オクは11月20日前後に定植しましたが、去年はこの頃から急激に寒くなって来たので、その前年に比べると今一つ成長が良くないです。
現在大きいもので20cm弱(悲)
3月の菜種梅雨頃になれば急激に伸びてくると祈っています。

さて前回のブログで野菜の『品種』を何にするか悩んでいると書いたのですが、この玉ねぎだけでも優に50種類位あります。
これだけ有る中から美味しい品種を選ぶので、悩むの分かってもらえるでしょうか?

と、こんな感じの【あぐりーも】最新畑情報でした!?


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種が来た

徐々に夏野菜の種を集め出した耕作人Kです。

今日もイタリア野菜の種が3種類届きました。

今日我が家にやって来たのはルッコラチコーリアのセルヴァティカ(野生種)
チーマディラーパです。
ルッコラセルヴァティカは去年も販売していたのですが、人気が高かったので
倍増します。
チコーリアとチーマディラーパは今年初めて作ります。

そして間もなくミニトマトの種も来る予定。
(このトマトの名前は企業秘密で内緒です!?)
このミニトマトはそこらにある販売店ではなく、種苗会社から直接取り寄せるのですが、日本ではまだ数えるほどの農家でしか栽培されていない新品種の物で、種苗会社が推奨する栽培方法で作れば糖度が14度にもなるそうです。

糖度14度ってどれ位?って分からない方の為に。
フルーツトマトと言われるトマトでかなり甘い物でも9〜10度位の糖度なので、14度って言ったら完熟メロン並みの糖度ですよ!!

でも自然農法で作ってどれ位までの糖度になるかは分からないので、出来てからのお楽しみですな。

その他、栽培する野菜はほぼ決定しているのですが、まだまだ細かい品種でどれにするか悩み中です。
今年は第1回目の勝負の年なので気合いが入り過ぎて、慎重になっています。


注:チーマディラーパは直訳するとカブの葉みたいな意味です。
  チコーリアはタンポポの葉っぱみたいな形です。

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旅の途中で

 ブログを始めて8ヶ月目に突入しました。
そして今週の月曜日に初めてブログで知り合った方とお会いしました。
もっと早くこのネタを書きたかったのですが、風邪でダウンしておりました。

 今回お会いしたのは長野県の安曇野にある【シャロムヒュッテ】でシェフをされているyoyoさんです。
シャロムさんには自然農法の自家農園があり、その野菜たちを使ってマクロビオティック料理を提供されています。

 思い出してみれば自然農法と言う言葉を初めて耳にしたのはこの【シャロムヒュッテ】さんがTVに登場していた時だったと思います。
まだ泊まりに行った事は無いですが今年中には是非泊まりに行きたいと思っています。

yoyoさんにはシャロムではどのように自然農法をしているか、また有機農法野菜との味の違い(家畜糞臭いらしいです)、マクロビオティック料理の基本など教えていただきました。

 その他にこれからの農業のあり方や慣行農法と有機農法の限界、自給率、
食育に関する事と僕の知らない事をたくさん教えてくれました。
yoyoさんはずっと以前からそのような関係の仕事をされていたようで人脈もあり、色々なこと知っているので聞いていて凄く楽しかったです。  
(細々とした事はまた機会がある時に書いてみようと思うので今回は割愛します。)

 今回は僕の畑を見ていただいたり、野菜を卸しているレストランで食事をしたり、そして名古屋に来る前に寄った出雲で神話のお話に興味を持たれたようで、名古屋にある皇室の信仰も篤く、三種の神器の一つ「草薙の剣」が奉納されている【熱田神宮】にお参りをして帰路につかれました。

 この日、名古屋は小雨交じりの天気だったにも関わらず色々引っ張りまわしてお疲れではなかったでしょうか?
 こんど名古屋に来る時には名古屋B級グルメ(あんかけスパや味噌カツetc)など食べまくりましょう!!

(yoyoさんのブログにピンボケですが僕の顔が載っていますよ)

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風邪 警報

先週の木曜日辺りから少しゴホゴホしていたのですが、昨日からは鼻が詰まってゼーゼー&バホバホしています。

そしてこの冬の風邪は噂にたがわぬ胃腸風邪ってことで○ーです。

熱はそれほど無いのですが、なんせ体がかったるいので昨日はほとんど布団の中で過ごしておりました。

食欲も余り無いので今日はうどんでもすすって、また布団星人になります。

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