自然農あぐりーもの菜時記
農薬や化学肥料はもちろん、堆肥さえも使わない、 そんな自然の摂理に従って栽培されるイタリア野菜や愛知の伝統野菜を中心に、地元名古屋のレストランや一般のご家庭に野菜を販売しています。

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ウゲッ、こんな物が

少し前にマムシに注意ってブログに書いていたのですが、そんなことはもうすっかり忘れていました。

秋ジャガ作りに失敗して、新しく植えなおしたジャガイモの新芽が
ジャガキッズ06/9/30
ご覧のように出てきたので、日陰になっちゃう雑草だけ刈り取ろうとしていたら、『ウゲッ、こんな物が』
蛇の抜け殻

蛇の抜け殻でした。
草むらからいきなり出てきたので、かなりビックリしてしまいました。
なんせ畑に通いだしてこの2年間で初めてご対面したので。

自然農法って言うと山奥でひっそりやっているって言うイメージの人もいるとは思いますが、僕の畑は都市近郊で少しずつ開発されている所にあるので、ほとんど野生生物を見ないんです。

よく見るのはせいぜい雉くらいで、猪や猿なんて皆無で、蛇も見かけなかったのです。

なんの蛇でしょうかね?
全長80cm位だったのですが、頭の方が見つからないのでよく分かりません。
この鱗の感じと色だと、青大将のような気がします。



蛇ネタはこんなところで終わりにするとして、野菜の進行状況はと言うと、まず上の写真はジャガキッズって名前の皮が紫色の新品種のジャガイモ。
美味しいかどうかは食べたことが無いので分かりません。

【宮重大根】
宮重大根06/9/30
愛知の伝統野菜に指定されている大根です。
イタリアンのお店に卸すのに、大根の需要ってそれほど無いのですが、スペースが開きそうだったので、種を蒔いてしまいました。
この砂地の畑は全て無肥料・無堆肥でやっていますが、今の所ほとんど虫害を見かけません。

【次郎丸ほうれん草】
次郎丸ほうれん草06/9/27
これも同じ畑で全て無肥料・無堆肥ですが、この写真だと何がなにやら分からないとおもいます。
ほうれん草と一緒に、元々群生していた菜の花まで発芽しだし、こんな状態になってきちゃいました。
自然農法とは言えさすがにこれは不味いので、目を凝らしながら菜の花を取り除いていきました。

【カラーピーマン】
カラーピーマン06/9/30
夏野菜なのにまだまだ元気なカラーピーマン。
雑草に囲まれながらたくましく実を付けています。


最近はこんな感じでしょうか。
それではまた。

テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


二つの畑

単純な質問。

この畑と
慣行農法の畑


この畑
ロマネスコ06/9/23


隣あった二つの畑。

この二つの畑と野菜を比べて、何を感じますか?


テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用


畑ネタばっかりでした

最近、畑ネタばっかりだったような・・・・・気がします。

このブログのメインテーマだから、しゃーないと言えばしゃーない。

畑ネタの中でも自然農法のウンチクみたいな、真面目な話が多かったからちょいと疲れてきました。

そこで今日は、、、、、

いいかー! お前らー! 今日は最近食った変わった物の飯ネタだー!
よ〜く目かっ開いて見やがれー! 
さーやっぞー!!(マジャ風にね)


夜も遅くて文を考えるのが面倒なんで、写真いっぱい。

【仔羊の香草パン粉焼き】乗ってる野菜は全て自家菜園から。
仔羊の香草パン粉焼き


【ウニのスパゲッティ】ウニクリームで仕上げました。
ウニのスパゲッティ


【鯵のお刺身】相棒ららかんの妹の旦那さんが釣って来たもの。
釣りたて最高っス!
鯵の刺身06/9/18


【鯛の塩焼き】上と同じく。
鯛の塩焼き06/9/18


【アンティパスト】
野菜は自家菜園から
白いものは鱈とホタテのテリーヌです。
アンティパストミスト06/7/1


【フルーツトマトとツナの冷たいカッペリーニ】
もちろんトマトは「あぐりーも」のトマト
トマトとツナの冷たいカッペリーニ


【鶏モモ肉のグリル娼婦風ソース】
黒オリーブ・アンチョビ・ケーパーを利かせたトマトソース。
どうして娼婦風かって言うと、その昔イタリアの娼婦が余りの美味しさに、客引きでこのソースで作ったパスタを出していたらしい。
本当かどうかは知らないが。
鶏モモ肉のグリルトマトソース


何と言っても極めつけの【マツタケ】
さっとあぶって塩で食う!  たまらんです。
松茸06/7/31



こんな感じです。
そして今日は鰤の子供「ツバス」を魚屋さんからいただきました。
明日も(⌒┐⌒) じゅる

テーマ:+おうちでごはん+ - ジャンル:グルメ


堆肥は諸刃の剣

前回のブログでは化学肥料も堆肥も使わずに、見事育ったルッコラとバジリコを紹介しましたが、では堆肥を使った野菜はどうなったかを書いて見ます。

今回畝幅を直したくてトラクターを入れたので、新たに堆肥を入れたところがあります。
入れたといっても自然農法式に、鋤き込みはせずに表面に撒くだけです。

その一つがまずこちら。
ロマネスコ06/9/23
植わっているのはイタリアン野菜の【カリフラワーロマネスコ】って品種です。
中国産で種も売っていますが、こちらは本場イタリアからの種です。

ロマネスコを定植してその上からバサバサと植物性の堆肥を撒いていきました。
さすがは堆肥を使ったから多少成長もいいのですが、とにかく虫害が多い!!
去年、無堆肥でブロッコリーを作った時は、それほど虫害は出なかったのですが、今回は結構あります。


そしてもう一つは【トレヴィーゾ プレコーチェ】 。
トレヴィーゾ プレコーチェ06/9/24
トレヴィーゾはレタスの仲間ですよ。
トラクターをかけてまだ1ヶ月くらいしか経っていないので、上のロマネスコほど雑草は無いですが、レタス類は堆肥を撒いてもほとんど虫害は有りません。
このトレヴィーゾの他にもサニーレタス・コスレタス・カステルフランコ・プンタレッラとレタスの仲間があるのですが、どれも虫害は見当たらないし、順調に成長しています。

そしてこんな比較写真も。
芽キャベツ06/9/23
これは芽キャベツの苗なんですが、同じアブラナ科のロマネスコの虫害は酷いのに、芽キャベツはほとんど虫害なしです。

それどころか、芽キャベツの横にある雑草を見てください。
この雑草の方がパリパリと食べられているんですよ。
不思議です。

自然農法だと雑草を生やし、野菜と共存させることにより虫害を減らすことが出来ると言われていますが、おそらくこれが一つの例なのでしょう。



堆肥と野菜と虫との良い相性と、悪い相性ってのがきっとあるのでしょうね。
先日野菜の声が聞こえるって方のブログを見たのですが、僕にはまだ聞えてこないようです。

とにかく今回は堆肥を使うと確かに成長も良いが、害虫も酷くなるってのをより強く感じました。
やっぱり堆肥は諸刃の剣だったようです。

テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用


完全自然農法野菜

かなり状態の良い完全自然農法野菜が出来上がったので、写真を載せてみます。

自家採種:ルッコラ06/9/20

野生のバジリコ

上はルッコラ。
今年の春に自家採種し、種を蒔いた畝は無堆肥・不耕起2年目で、もちろん無化学肥料・無農薬・無除草。
(但し除草は種蒔き時に1回、草刈りは1ヶ月前に1回のみ)
ルッコラの後ろに見えるのはススキやエノコログサなどの雑草。
草刈りをする時間が無くて高さ70cm位まで成長し、ルッコラの周りを取り囲んでいます。

種を蒔いたのは7月中旬くらいで、普通それくらいの時期にアブラナ科の葉野菜を作れば虫に食べまくられるってイメージが有ると思いますが、
無農薬でしかも雑草ボウボウなのにほとんど虫食い無し!!
(但し、残念ながら我が家の食糧難につき非売品となりました)

自然農法でどーだーって感じじゃないでしょうか?

と自慢してみてもこれだけ良い状態の物が出来たのは初めてなので、次回も同じように作ってみろと言われると自信ありませんが。。。

下のはバジリコですが、これは2年連続で、今年3年目のこぼれ種から勝手に育った物なので、自然農法ってよりも既に野生と化している。
このバジリコもご覧のように雑草に囲まれていますが、虫害はゼロ!!

これを見ると何もしないことが本当に素晴らしいって感じてしまいます。

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また失敗

今年の野菜作りはどうも失敗が多い。

並べていけば、玉ねぎは小っこい、夏のズッキーニは育たない、ハーブは枯れると、その他細かい事を挙げればキリが無い。

そしてつい最近もやっちまいました。

秋ジャガです。
今年の秋ジャガは一番新しい畑(黒土)で作ることにしたのですが、この畑は比較的保水力があります。

種芋を植え付けしたのは確か8月25日で、その頃はまだ暑かったのから、地温を上げちゃいけないと思って雑草をかけたのが間違いだった(;>_<;)

去年の日記を見たら1週間くらいで発芽していたのに、2週間経っても発芽しない。
これは、おかしいっ!!

恐る恐る掘り返してみる。
あれ?  無   い。
種芋が、    無    い。


その近くを見ると謎の穴がある。
まさかモグラ!?

隣も隣も・・・・・・隣も掘り返してみる。
無い無い・・・・・・どれも無い。

あ、有った!!     ク、腐ってるし 。・°°・(>_<)・°°・。

どうも地温を上げないように被せた草と、保水力のある畑のおかげで形無しになってしまったよう。

植え付け時期には遅いかもしれないけど即効で種芋を買いに行き、訳を話すと秋ジャガの正しい植えつけ方を教えてくれました。

湿度を与えすぎないことと、春ジャガは切った物を植えたりするけど、秋ジャガは植え付け時期が高温多湿のため、Sサイズの種芋を選び、切らずに植えつけた方が良いとの事でした。

新たな種芋代ウン千円。
高い勉強代となりました。

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最近畑にはこんな雑草があふれてる、それもかなり
雑草06/9/8その2

よく見ると中々綺麗な花も付けている。
雑草06/9/8その1

雑草にはうといので帰って早速調べてみると、ツユクサって名前らしい。
ウンウン、何となく名前だけは知っている。

染物にも利用され、万葉集にも出ている由緒正しい雑草様みたいですね。

そんな由緒正しい雑草様ですが、今は使っていないけど、これから使う畝全体を覆っていては、もはや【様】など付けずにただの雑草と呼ぶしか無い!

時間を見つけてはこいつらの刈り取り×2。
その他エノコログサとかもあるけど。

そんな雑草たちを刈り取って、そのまま放置し暫くすると、この子達が寄ってきます。

   菌。
土着菌

土着微生物・・・土の中の菌たちです。


ここで菌の事を少し。
菌には酸素を好む好気性菌(こうきせいきん)と、酸素を好まない嫌気性菌(きんきせいきん)があります。

堆肥を作るのはこの二つの菌が協力して出来ます。
はじめこうじ菌と納豆菌などの好気性菌が活躍し、こうしてつくられた糖などをエサに条件的嫌気性菌である乳酸菌や酵母菌が活躍し、アミノ酸などが豊富なボカシ肥や堆肥が出来ていくそうです。
(条件的嫌気性菌ってのは、嫌気性菌の中でも酸素があっても好気性菌なみに生育する菌らしいです)

写真の菌はなんでしょうか?
色々調べているのですが今いち分かりません。
でも病原菌では無いと思います。

こんな感じで刈り取った雑草を土着菌に分解させて、外から持ち込まない自然な堆肥が出来るのを気長に待つのが自然農法の醍醐味で、年月をかければ山の中のようなフカフカの土になると言われています・・・多分。


最近はどの農家さんも土着菌の活躍を期待して堆肥を入れますが、悪い土着菌をやっつけ様と土壌消毒剤も入れてしまうので、ついでに良い土着菌まで殺しちゃう時もあるみたいです

土着菌のウンチクをもっと知りたい方は
こちら →  菌・菌・菌

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今冬の伝統野菜は

ブログの環境設定(タイトルの下の所)に「イタリア野菜や愛知の伝統野菜を中心に栽培し、地元名古屋のレストランに野菜を卸しています。」って書いてあります。

余りに字が小さいので目立っていないですが。。。。。

イタリア野菜はここ最近よく紹介していますが、そろそろ冬に向けて愛知の伝統野菜の種を蒔いたり、購入したりし始めました。

愛知の伝統野菜に選ばれる条件は
★ 今から50年前には栽培されていたもの
★ 地名、人名がついているものなど愛知県に由来しているもの
★ 今でも種や苗があるもの
★ 種や生産物が手に入るもの
だそうです。

今期作る物を一つずつ紹介してみます。
◎次郎丸ほうれん草
  愛知県:稲沢市出身 大正時代〜
  昔ながらの葉がギザギザの赤軸のほうれん草で、特に晩秋から
  冬にかけて霜が降り始めると、糖度がグンと増して甘くなります。

◎碧南鮮紅5寸ニンジン
  愛知県:碧南市出身  大正時代〜
  昨年も栽培してかなりの大好評となったニンジン。
  その味は柿のような甘さでした。
  今年もそれくらいにの味になるのでしょうか?

◎宮重大根
  愛知県:春日町出身 江戸時代〜
  歴史はかなり古く、江戸時代から栽培されている大根。
  いま出回っている青首大根は、この宮重大根から品種改良
  されたそうです。
  ちなみに春日町のHPを見ると、町のマスコットキャラクター
  として【宮重ダイちゃん】と言うのが載っていました。

◎知多3号玉ねぎ
  愛知県:大府市出身 昭和25年〜
  出身地は僕の畑がある所。
  それなのに地域の農家さんはほとんど一般的に出回っている
  品種の玉ねぎを作っているので、とっても残念です。
  と、いう僕も去年はそうでしたが、今年はようやく種を
  見つけたので早速挑戦します。
  かなり大玉になるようで、HPを見ると500gって。。。??
  そんなデッカイの見たこと無いよ!
  普通に出回っている玉ねぎは、せいぜい200g程度だから、
  多分HPの表示が間違っていると思いますが、どうなんでしょう?
  知っている人がいれば教えてください。



愛知の伝統野菜は全部で33種類あるそうです。
こちらにHPを張っておきますので、是非見てくださいね!!

  愛知の伝統野菜


大きな声では言えませんが、密かに「打倒 京野菜」を目指しています。。。。。( ̄O ̄;)
 



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儲け か 安全か?

農業で 儲け か 安全 か??

当然、両方ですよ!! ・・・ と言いたいところですが、実際にこんな理想は中々難しいかもしれません。

とある所で某有名自然農法者Aさん、その近所の有機農法者Bさん、そのまた近所の慣行農法者Cさんの、米作の1反当りの収支モデルがありました。

      作業時間   反収   売価       経費      収支
Aさん  130時間   7俵   俵/20,000円   1,000円    139,000円
Bさん   40時間   8俵   俵/20,000円   56,800円   103,200円
Cさん   24時間   8俵   俵/14,000円   15,000円   102,000円
   (但し、作業人件費は含まず)


如何でしょうか?
やっぱ自然農法って安心でいて、1俵あたりの単価も良いし、経費も安いし、結果収支もダントツで、安全と儲けを両立できる!!

とパッと見、思えませんか?

でも、作業時間がかなり落とし穴。。。

表には人件費含まずとなっているけど、作業時間ってのは拘束時間だから人件費そのものじゃないですか!?
だから、これを時給計算すると、
Aさん・・・1,070円
Bさん・・・2,580円
Cさん・・・4,250円 
    となりました。

環境だの安全だのと本も出している自然農法のAさんは、どちらかと言うと否定している慣行農法Cさんの約1/4の時給しかありません。
しかもCさんは余暇が十分に取れる。

こりゃ慣行農法の農家さんが、よほどの理由じゃない限り、有機や自然農法に鞍替えしない訳だ! と妙に納得。。。

でもAさん位の境地に立つともうそんなケバケバしい経済の世界や、余暇を持て余しての自分勝手な消費行動は関係ないんでしょうね。

さて、作業時間の短縮(如何にサボれるか??)と言う課題も見つかったことだし、これからも頑張ろうっと!!

食べる人の事を考えて。。。。。

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特選素材作っています

今日の「どっちの料理ショー」見た人〜!?

オムライス 対 ハヤシライス。

その中で特選素材として紹介されていた、【シシリアンルージュ】って言う調理用トマトを作っています。
トマト(シシリー)第一房06/6/23完熟

甘味と酸味のバランスが取れ、調理用トマトとしては糖度も中々あります。
無肥料の自然農法で糖度8度までいったので、肥料とかきっちりあげたりしたらもっと糖度も乗るんじゃないでしょうか?



あ、誤解の無いように・・・・
僕は特選素材に選ばれたのと同じ品種の【シシリアンルージュ】を作っているだけで、僕のトマトが選ばれたわけではないですから。

でもいつかは選ばれてみたいもんだな〜(@^_^@)


PS : 残念シシリアンルージュを使ったオムライスが負けてしまいました。

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定植してきました

早朝、畑に行く途中カーナビのTVを見ていたら【秋篠宮妃 紀子様】がご出産されると言っていました。

そうか今日か、どちらかなと思っていてお昼ごろ再びTVを見たら、お目出度くも男子をご出産との事!

41年ぶりの待ちに待った男系後継者のご出産。
一国民としてお祝い申し上げます。
(皇室関係に対しては比較的保守的な考えを持っているので、悪しからず)


さてその間、畑で何をしていたかと言うと、【トレヴィーゾ プレコーチェ】という野菜の定植をしておりました。

【トレヴィーゾ プレコーチェ】・・・なんじゃその野菜は?
と思われる方は完成形の写真を載せておきますので、こちらでご確認を。
  写真

白系のチコリと赤丸のトレヴィスを足して2で割ったような味です。
(って分かるかな?)

これを多分150株程度定植しました。
トレヴィーゾ プレコーチェ06/9/6(定植)
農耕神の最高神官になる予定の男子が誕生された目出度い日に定植したプレコーチェ。
立派に育ってくれますように。

僕の畑は赤土なんですが、写真の黒いのは植物性の堆肥です。
自然農法は基本的には無肥料・無堆肥なのですが、「川口由一」さんアドバイスの下、土壌改良のため仕方なく施しています。
普通だと耕して一緒に堆肥も鋤き込むのですが、自然農法の場合は耕さない不耕起栽培です。

そのため堆肥を施したいときは、表面に撒いておきます。
こうすることによって、地面が雨に直接叩かれて固くなるのを防ぎます。
またこの株元の堆肥マルチをする意味は、土を柔らかくしてくれる微生物が地表から10cmくらいに最も沢山いるらしいので、これで十分だという農業者もいらっしゃいます。

この他に「川口由一」さん方式で、米ぬかも撒いておきました。


そしてハウスの中のトマトの株元を見ると、秋作りに挑戦中のズッキーニの雄しべに黄色い綺麗な花が咲いていました。
ズッキーニ秋06/9/6(雄しべ開花)
肝心の雌しべの方はほとんど付いていないような状態なんで、この先順調に行けばと期待しています。

その他に今日は【フィノッキオ】の種を蒔いてきました。

愛知県は雨降りなんで種蒔きにも、定植にもちょうど良い1日でした。





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いつになったら

夏野菜の季節も終わりに近づき、他の方の露地トマトを見たり聞いたりすると、もう無いだの、終了間際で撤去しようか迷っているだの聞きます。

我が【あぐりーも】のトマトはと言うと、こんな状態。
トマト(サブレ)06/9/2(先端  1)
トマトのトンネル作成中!?


去年は露地栽培だったので、梅雨時の長雨で疫病や青枯れ病が出たりでほぼ全滅。
おまけにわずかに生き残ったトマトは、皮は硬いし糖度も5度くらいしかないし、酸味もほとんど感じられない、ぼやけた味でした。


それに比べ今年は簡易ながら雨除けのハウスを建てた事で、この季節になってもまだまだこんな状態。
トマト(サブレ)06/9/2(先端  2)

かなりパワーダウンしてきたので余り大きくならないかも知れないけど、まだまだ実が出来てきます。

先ほど書いたように去年は早々に駄目になってしまったので、トマトがどれ位の時期までなるものか分かりません。

いったいいつになったら撤去すればいいんだろう?

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祝3年目

月日が経つのは早いものです。

畑に携わるようになってから今日で丸々2年が終了。
畑生活3年目に突入しました O(≧∇≦)O

スレッドテーマに選んだ30代のライフスタイル。
他の方がどんな事を書いているか見てないですが、僕も30代後半の後半にさしかかって来たので、何とか畑をもっと広くして、少しでも赤字返上を目指さなければいけません。

思い返せば2年前わずか40坪ほどの家庭菜園から始めたのですが、今はやっとこさ一反強の広さになりました。

そして栽培テクニックも向上した・・・と言いたいところですが、何せ無肥料・不耕起栽培が信条の自然農法。
失敗してはチョッピリ成功、そしてまた失敗、なおも失敗、と苦悩の連続が続いています。

こんなときは「あ〜、化学肥料使いてー、家畜糞堆肥使いてー、農薬使いてー、耕してー」と悪魔の囁きも聞こえてきたりします。

それでも今年の夏は去年の夏よりチョッピリ売り上げも有ったので、良しとしよう。



先日、枯れかかった【カリフラワーロマネスコ】ですが、その後定植したら復活して、一回り大きくなってきました。
ロマネスコ06/8/31(定植4日目)
やっぱり大地の力は偉大ですな〜〜。


そして秋採り予定の実験中のズッキーニですが、小さな雄しべが出来てきました。
ズッキーニ秋06/9/1
現在種を蒔いてから1ヶ月強経ちますが、春蒔きの物に比べ2倍の速さで成長しています。
でもこれからどんどん気温は下がり始めるし、日の入りは早くなるから、どれ位まで成長するんでしょう?


ん〜、これからも自然農法で頑張って行きますよ

テーマ:30代のライフスタイル - ジャンル:ライフ