自然農あぐりーもの菜時記
農薬や化学肥料はもちろん、堆肥さえも使わない、 そんな自然の摂理に従って栽培されるイタリア野菜や愛知の伝統野菜を中心に、地元名古屋のレストランや一般のご家庭に野菜を販売しています。

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少し遅いですが

昨日、撮った写真でまだ乗せていなかった物の続きを。

今回のは自然農法じゃないのかよー、とツッコまないでくださいね。

ほうれん草がなくなってしまったので、かなり遅いかなと思いながら、11月25日に種を蒔きました。

もちろん愛知の伝統野菜【次郎丸ほうれん草】ね。

種蒔きをした当日は20度近くまで気温があったのですが、翌日から13度位まで下がるとの予報だったので、急遽トンネルを張ることにしました。
次郎丸ほうれん草06/11/29(トンネル発芽)

ほうれん草の発芽適温は20度位らしいですね。

さすがにトンネル内には温かく、写真は撮っていないですが無事に発芽しておりました。

自然農法・・・その名の通り本来は自然にまかせるので、あまり資材は使いたくないのですが、超弱小零細農家としては常に何かを出荷できる状態を保っていないと、収入がなくなってしまうので。。。

許してね(笑)



その他で【トレヴィーゾプレコーチェ】
トレヴィーゾ プレコーチェ06/11/29
外葉はかなり立派なんすが、中々結球してきません。
種を蒔いてからすでに90日以上経っているのですが、これからなんでしょうかね〜?

自然農法だから少し遅いだけなんだろうか?
今年初めて作る野菜だからデータが無くて、心配ばっかりしています(泣)



テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用


ゆっくりです

先日、直売したときの野菜がまだまだありまして、連日野菜ばっか食べてます。

それにしても野菜ばっか食べるのって、繊維がいっぱいあるから、顎がめちゃくちゃ疲れます。

顔が角ばった輪郭になったらどうしよう。



最近、畑の野菜たちを撮っていなかったので、久しぶりに撮ろうと思ったら嬉しいことがありました。

この冬のメイン商品にしようと思っていた野菜の成長がかなり遅く心配していたのですが、遂に形になって来ました。

自然農法野菜は本当にゆっくりだから、心配で仕方ないよ。

まだまだ小さいですが、これです。
ロマネスコ06/11/29蕾

何か分かりますでしょうか?

この野菜の名前は【カリフラワー ロマネスコ】
日本名だと珊瑚礁カリフラワーなんて呼ばれています。
この小さな山みたいなのが大きくなってくると、まるで珊瑚のようになるそうです。

本当かどうか分かりませんが、イタリア在住の方が「カリフラワーの祖先でイタリア生まれ。ローマ近郊で栽培されてたことからロマネスコという名前がついた」と言っていますが、伝統種だということは確かです。

温野菜サラダやパスタ、サッと茹でただけで肉や魚料理の付け合せなどにと、色々と調理法もあるみたいです。

初めて作る野菜なので試食するのが、とっても楽しみ!


その他にもう少しですって感じのイタリア野菜がこの二つ。
プンタレッラ06/11/29

カステルフランコ06/11/29

プンタレッラカステルフランコ

プンタレッラはこの後もう少し茎の付け根辺りが太ってきます。
そしてカステルフランコは形的には、リーフレタスのよう。
ともに苦味が特徴的なサラダにピッタリな野菜で、日本で普通に流通している野菜には、まず無い味です。


どれも早く食べてみた〜い!!

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完敗だー!

今週は畑の野菜たちがダブつき気味で、来週まで配達を待ったらちょっとヤバイな〜って物が沢山あって、どうしようか悩んでいたのですが、以前お客さんである「和伊菜」さんが店頭販売やって見ましょうよって言ってくれていたのを思い出し、早速お願いしてみました。

急な相談にも関わらず快く了承していただき、いざ決戦!?

ご覧のように野菜を並べてみました。
直売

ワゴンにテンコ盛り。
盛り付けセンスが疑われます。
ん〜、おまけにダンボールの値段表が、なんだか八百屋さんの安売りみたいだ。。。

今日の名古屋は曇りがちで気温も少し低め。
待てども待てども人通りが、す、少ない!!

告知なしでやったのでレストランのお客さんの反応もイマイチ。

かくしてランチタイム終了。




おいおい、どおすんだ! この大量の野菜たち!?
自家消費すんのも限度があるし、何より大赤字じゃね〜か


暫し悩んだ末、取りあえず店じまい。
和伊菜さんと軽い反省会をして、次回リベンジを約束し、そそくさと退散。。。



出来るわけ、ねーじゃん!


ここから怒涛の攻撃が始まりました。
その近辺にある食品会社に勤務していた時のお客さんに、何とかしてください〜〜〜と頼みに行ってしまいました。

こちらのお店は名古屋でも1or2を争う超有名なこだわりの洋食屋さんで、いまやグループ店舗数も5件くらいあるんじゃないだろうか?

あまりにも規模が大きいので、あぐりーもが取り引きするには恐れ
多く、特に挨拶は行っていなかったのですが、この困った状況を打破するには、もうここの社長に頼み込むしか無い!!
と、意を決して特攻!!


「またお前は可笑しなことおっ始めやがって」と、相変わらずの口調で出迎えられ、
「取り合えず野菜を見せてみろ」。。。

ふう〜、何とか赤字にならずに済んだよ。。。

U社長ご無理申し上げました。
またその他にも協力してくださったお店の方、本当にありがとうございました。

いつか皆さんに恩返しが出来るように、これからも頑張ります。


と言うわけで結果的に完敗はしませんでしたが、直売に関しては作戦の練り直しです。



テーマ:名古屋 - ジャンル:地域情報


成功と失敗

人生に成功と失敗はつきもの。

今日は試しに商品用のジャガイモと人参を試し掘りしてみました。

農林1号とジャガキッズ

ジャガイモ  成功

人参  失敗

この人参は去年も栽培していた愛知の伝統野菜【碧南鮮紅ニンジン】で、種を自家採取したものです。
けどこのニンジン、本当は5寸のはずなんですけど、抜いてみたら3寸??

全部が全部こんなサイズではないと思いますが、ちょっぴりショックは隠しきれません。

あ〜、他も抜くのが怖い。。。



と気を取り直して、秋のジャガイモ。

写真左に黒っぽく見える謎の物体もジャガイモなんですよ。
でも本当は紫色なんです。

その名もジャガキッズっていう新品種のジャガイモ。
品種特性を調べてみると「肉質は粉質で、調理後黒変の程度は少、煮くずれの程度はやや多。舌ざわりは滑らかで、サラダなどにも向いている。チップ・フライの褐変程度は中、食味は中の上。」

などと書いてありました。

せっかくの珍しい色なので、皮ごと調理した方が良さそうですね。
もう少し落ち着かせたら、ローストポテトにでもしてホクホクさせよう
 ((((( ( (ヽ(;^0^)/

もう一つは昔ながらの農林1号。

   なぜ1号か。。。?

昭和18年(1943)に新品種として登録され、馬鈴薯として農林省に登録された第1号が、このジャガイモだそうです。

古い品種と言って馬鹿にすること無かれ!!
これぞ「THE ジャガイモ」っていう味は、懐かしさがこみ上げ涙ものです。・°°・(;>_<;)・°°・。


それにしても、ニンジン。。。
味は去年どおり素晴らしい物なんですけどね〜。

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伝えるって

何かを伝えるって、実は難しいかも。。。

先日ブログで知り合った方に、畑に野菜を収穫しに来ませんかと声をかけさせて貰ったら、、空模様が怪しいにも関わらず、日曜日に来てくださいました。

今まで僕個人の関係者やお客さんは畑に遊びに来てくれたことがあるのですが、声でさえ聞いた事も無いという方が畑に来るという事は初めてです。

ん〜〜、どんな方が来るのかと緊張していたのですが、いらっしゃったのは可愛らしいお嬢さん方でした。
(余計に緊張してしまうではないか!?)

さてさて、僕としては畑で野菜を収穫して楽しんで貰うだけでなく、自然農法と環境保全の関係、それに食べ物の安全性はイコール美味しい事なんだ、などと伝えたい事はたくさんあったのですが、ほとんど伝えられないまま終わってしまった。。。

野菜に関してもどの程度まで説明した方が良いかも分からず、「あそこに有るのは○○で、
これは○○、そんでもってこんな感じで食べたらいいです」くらいにしか説明できない。。。

もっと面白可笑しく説明できる話術と知識があればなどと反省する事しきり。

これも経験しだいで上手になっていくのだろうか?

12月の初旬頃にまた関係者が一家族、畑に遊びに来る事になっているので、今度はもっと流れを考えて接してみようと思っています!!

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魚が食べたい

魚不足を感じてまして、前回に続き魚料理を作りました。

けどその前にこんな料理も。

【アンティパストミスト】
アンティパストミスト06/11/18
手前から左回りに
◎黒丸大根とミラノ大根のサラダ
◎シーザーサラダ
◎ナスとトマトのミルフィーユ ゴルゴンゾーラチーズと共に

この中で注目してほしいのは大根たち。
共にあぐりーもで売っているイタリア野菜です。
特に黒丸大根はこの珍しい皮の色を見せたいのですが、生で食べるととにかく辛い

なので、今回はこれを蒸し器で蒸しました。
そうする事で辛味が飛んで、中も甘くなりとっても美味しくなりました。
それに繊維がしっかりしているので、食感もバッチリ!

ミラノ大根は表皮が綺麗な紫色の大根です。

そしてシーザーサラダもあぐりーも採れたコスレタスを使っていますよ。
本来のシーザーサラダはこのコスレタスを使うんです。



【プリモピアット】
ベーコンとほうれん草のぺペロンチーノ
ほうれん草とベーコンのぺペロンチーノ
ベーコンをブロック状にカットして、食べ応え十分。
ぺペロンチーノを美味しくするポイントの一つは、オイルソースを乳化させること。
オイルソースを乳化させるには、パスタの茹で汁をフライパンの中のオイルに入れて、クルクルと回すのです。
こうすると食べた後に口の中が油油しなくて、サッパリと食べられます。
頑張って乳化させてね!

【セコンドピアット】
太刀魚シシリアンルージュのトマトソース・チーマディラーパ添え
最後に食べたかった
白身なら何でも良かったので、たまたま売っていた太刀魚を。

ちょっと長いですが題して「太刀魚のソテー、シシリアンルージュのトマトソース チーマディラーパ添え」

あ〜、長い

お料理の説明をすると、まず太刀魚はタイムで風味をきかせて、ふんわりと焼き上げました。

そんでもってシシリアンルージュってのは、少し前に『どっちの料理ショウー』で特選素材に選ばれたのと同じ品種のトマト。
これを半ドライトマトにして旨味を引き出しておきました。
酸味と甘味のバランスが絶妙――!

そして「チーマ・ディ・ラーパ」。
聞きなれない野菜だと思います。
あぐりーもで取り扱っているイタリア野菜です。
直訳すると「カブの天辺」。

形はまるで菜の花のようなんですが、菜の花よりももっとシャープな苦味があり、大人な味なんです。
多くのイタリア野菜の特徴の一つに、この苦味があります。

慣れないとかなり苦いと思う野菜たちも、オリーブオイルと合わすと、とっても美味しくなることが多いです。


そんなこんなで、どれもとっても美味しくいただきました。
ご馳走さまです、、、、俺。

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さんま

秋刀魚を久々に買いました。

秋口に「お! 秋刀魚だ! 食いた〜い!」と思って買って、それ以来なぜか買う機会が無かったんです。
例年だったらもう少し食べてるはずなんですけどね。

3尾1パックの物を買ったんですが、昨日は相棒ららかんと1尾ずつ塩焼きを大根おろしと一緒にシンプルな食べ方をしました。

ん、でもって残った1尾をどうしようか??

こんなん作りました。
秋刀魚のコンフィ
秋刀魚のコンフィとサラダ。

コンフィと言えば有名な料理は「コンフィ・ド・カナール」。
鴨のコンフイですが、本来は冬の保存食。
コンフィとは低温の脂でじっくりと火を通して、鴨の脂の中に漬け込んで、少しずつ食べていくんですね。

今回のは秋刀魚のコンフィはその簡易版。
低温の油でじっくりと揚げて、カリッとした食感を楽しむもの。

その下のサラダはスライスしたカブを軽くグリルし、ゴボウは秋刀魚と一緒に揚げたもの。
そこに あぐりーも で取れたサニーレタスとフルーツトマト、それとルッコラを自家製ドレッシングで和えたもの。

ドレッシングはシェリービネガーとオリーブオイル、塩コショウです。
シェリービネガーはワインビネガーよりコクがあって美味しいんですよね。
秋刀魚の味がしっかりしていたので、それに負けないコクが欲しかったんです。

カブやゴボウともピッタリで満足のいくものでした。


さて実はこれは遊びで作った今日の前菜だったんですが、メインは餃子。。。

どんな組み合わせなんだか。。。?


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玉ねぎ定植

北に爆弾低気圧があり、ここ名古屋でも風が強い一日でした。
今年の春先と言い、この秋と言い、本当に強風が多い一年です。

今日は気温も最高で13度とかなり低いですし、11月も半ばにさしかかり冬が一段と近づいて来た気がします。


そんな肌寒い中、今日は玉ねぎの定植をしてきました。

早生種の玉ねぎだったので11月の初めには定植したかったのですが、他事で時間が作れず今頃になってしまいました。

玉ねぎは種蒔きや定植時期を守るのが鉄則みたいな事を聞いた事があります。
今回定植が遅れ気味なんで、無事に肥大してくれるかちょっと心配です。


さて今回の玉ねぎは苗作りからかなりワイルド!?

まずはこの苗の状態。
玉ねぎ06/11/12(苗床)
この何処かに玉ねぎの苗があります。
苗からして既に雑草に囲まれまくり。


そしてこれは定植畝。
玉ねぎ用畝
この畝はつい4日前まで雑草が生えまくっていたのですが、我が家の農業機械第一号の草刈り機君が刈り取ってくれ、そのまま枯れて草マルチ状態に。


そして苗を定植。

この辺りでの一般的な玉ねぎの定植の仕方は、110cmくらいの畝に黒ビニールマルチを張って8〜10本を定植していくのですが、今回の定植の仕方はかなり強引ですよ。

玉ねぎ早生06/11/12(定植)
刈り取った草マルチの中に突っ込んでいくと言うやり方にしてみました。

どうしてこんなやり方にしたかと言うと、まず時間が無かったのが一つ。
そしてビニールマルチが無かった昔の時代だったらどうしていたのだろうと考えたのですが、きっと籾殻を撒いたり、こんな風に身近にある雑草でマルチングをして保水力と保温力を高めたり、雑草と言う有機物で微生物が活躍できるようにしていたんじゃないかと思ったのです。

こうする事でゆっくりと肥効を得られるのではないかと想像しています。


このやり方どうなんでしょうかね〜?
答えは来年の5月まで持ち越しです。

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伝統野菜

伝統野菜と聞いてどんな野菜を想像しますか?
皆さんの多くが京野菜とかを想像するのではないでしょうか?
僕もそうでしたから。

実は各都道府県には指定されている伝統野菜があり、ここ愛知県だと
33種類も指定されている伝統野菜があります。

愛知県の伝統野菜に指定されている野菜の条件は、
 ◎今から50年前には栽培されていたもの 
 ◎地名、人名がついているものなど愛知県に由来しているもの
 ◎今でも種や苗があるもの
 ◎種や生産物が手に入るもの



伝統野菜をこれからも作るにあたって、伝統という事以外に、食べる人に何かメリットが無いかと調べていたのですが、こんな事が分かりました。

伝統野菜の強みはちょっと難しい言葉ですが【生物的抗変異作用】が高い事だそうです。
ある大学の先生によると、例えば誰でも遺伝子の損傷はからだの中で起こっているけれど、本来DNAによって修復されます。
ところが一部は残ってしまいやがて癌細胞になることがあるのです。「生物的抗変異作用」とは、この修復能力を高める働きのことを言います。

伝統野菜は元々それぞれの地域に独特のものがありました。
例えば、泉州なすを関東の土地で育てても、見栄えはそそうでも、中身は泉州なすの本当の特徴は出ずに、普通のなすになってしまうとか。。。?



人に県民性があるのと同じで、野菜もその土地の気候風土の条件によって独特の味や香りや色が生まれるのです。
地産地消の本当の意味も、もしかしたらここに有るのかもしれません。

こうした風味や色、アクのもとが抗酸化成分などですから、一般的に多く流通されている改良したアクや風味が薄い野菜よりも、有効成分は高くなるのだそうです。
そして自然農法による栽培でゆっくりと育つため、この作用が一段と高くなるわけです。

この冬「あぐりーも」では4種類を栽培し、来年の夏には7〜8種類の愛知の伝統野菜を旬の季節に栽培する予定をしています。
旬の季節に食べてこそ野菜の栄養価も高いのですから。

そして何より伝統を受け継ぐ心を野菜を通して皆さんに伝えて行きたいです。


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子供と農を考える

日テレ系の番組で擬似国会で討論するってのがあります。
そこで群馬で田舎暮らしをする女優Tさんが、小学校で毎週1時間の農業を時間割に入れて、農業を通して子供の食育から人間性の育成も目指すと提案していました。

人間性の育成になぜ農業か?

農業は自然が相手なので思い通りにならないので忍耐力が必要で、自分で育てると言う行為が、すぐにキレたり、簡単に他人を傷つけたりしなくなるのではと言う思いのようでした。

一応その擬似国会では可決されていましたが、僕はどうかと思っています。
もちろん食に対して色んな事を学ぶ事はいいことですが、わざわざ学校の授業に取り入れなくてもと。
(バラエティ番組だったのでそこまで真剣に考えなくても良いんだけどネ)

人間性ウンヌンは別の事でも学べるし、食育に関しては基本的に家庭内の事だと思っているし。
家庭内で「いただきます、ご馳走さま」が言えて、食器が正しく使えて、何と言っても最低でも仕事が休みの日は家族揃って楽しくご飯を食べる
まずはこれからでしょう!

だいたい都会暮らしの大多数の若い親御さん(我が父親60歳以上も)は、野菜ってどういう風に生っているか知らないし、旬も知らないし、と言うのが多いと思う。
だから子供の食育ウンヌンを語るより、まずは親御さんにも農を体験してもらいたい。

その人たちがいずれ農をするかどうかは自由としても、食べ物の大切さみたいな事だけでも感じとってくれれば十分。


ただ僕がそう言う立場で何かを伝えなければならない時、いったい何を伝えられるのだろうと考えさせられた番組であるというのも事実。

旬の食べ物の大切さ、自然農と環境、農業のこれから、伝えたい事はいっぱい有るけど、それを具体的に解りやすく、しかも飽きないように面白く伝える事が出来るのだろうか?

なんせ口べたなもんで。。。


テーマ:食と健康 - ジャンル:ライフ


毎度なんですが

暖かい日と寒い日が交互にやってきて、少しずつ冬らしくなっていくのを感じます。
今週末も爆弾低気圧が発生して、北の地方は荒れそうな予想天気図になっていました。

その天気図を見る限り、東海地方も強風が吹いて荒れた天候になりそうです。
気を付けましょう。

今週末は玉ねぎを定植しようと思っていたのですが、どないしよっかな?



気になっている野菜が有ります。
これ  
芽キャベツ06/11/8

芽キャベツなんですが、初めて作るので順調なのかどうか、よく分かりません。
葉っぱは結構大きいのですが、茎が細いのではと感じています。
こんなもんなんですかね?

芽キャベツ06/11/8(アップ)
茎葉の付け根の辺りにポコッポコって、何だか小さな粒が出てきていますが、これが芽キャベツに生っていくんでしょうかね〜?

ところで芽キャベツを育てた事がある方なら、んん??、思う方もいるかもしれません。
そう、茎が紫色なんですね。

出来上がりは綺麗なルビー色になるらしいです。
赤いキャベツのミニ版だと思えばいいと思います。


これから寒くなるし本当に出来てくるんですかね?

何事も経験とは言え、毎度毎度のこの気持ち、分かります??


テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用


草刈り機

草刈り機
草刈り機を買いました。

今までは手だったり、地主さんに草刈り機を借りて刈っていたのですが、畑が広くなってもはや手でやっていて追っつかないし、一々借りに行くのも面倒なので、思い切って買ってしまいました。


お店で一通り説明を受け、すぐに畑へ直行。

早速ヴィ―――ンとエンジンを回す。
2サイクルのエンジンなんで懐かしい排気ガスの匂い。
昔乗っていたオートバイTZRのエキゾーストを思い出し、何故かしばし余韻に浸ってしまいました。


イヤ〜、やっぱり文明の力は早いです
手で刈ると30分はかかる範囲を、僅か5分で終了。

でも種を蒔いたり、苗を定植する時の細かいところは、最終的に結局手でやらなきゃいけないんだけどね。


取り合えず我が家の農業機械第1号、大切に使っていこうと思います。

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考え中

少し前に一気に畑が一反8畝も増えた。

それは望んでいた事なので良いし、販路も少量ながら増える予定もある。
これも良いのだが、それでも増えた畑の収穫物の量は、販売量を超えて過剰生産になってしまう恐れもある。


こうなれば以前から考えていたHPでも作って野菜を販売しようかと思ったけど、これにもチト問題がある。

今はまだ畑の収益だけで食っていけないので、他の仕事もしているのです。
ただ畑が増えて売り上げが上がると言っても、それでもまだその仕事を辞めて、農業だけで食っていける利益は上がらない

もしHPを作成してランダムにお客さんから注文が来たとしても、その仕事の関係上収穫したり、パッキングしたりとその時間が取れない。
それではせっかく注文して、早く商品を欲しがっているお客さんに申し訳が立たない。

予約制にすればまだ何とかなるかもしれないが。。。



じゃぁ、捌ききれない野菜たちをどうするのか?
自家消費するにも限度があるし、もっと得意先を増やせば良いのだが、そうすると、細く長く毎週毎週新鮮な野菜を届ける事が難しくなる。

レストランとしては毎週毎週色んな野菜が得られるのがベストな形なので、多店舗に一気に野菜を卸して、短い間に野菜が無くなり、間隔を空けてしまっては意味が半減してしまう。

この辺りのバランスが難しい。


畑の近くに日本で数本の指に入る程の売り上げを上げている、野菜の直売所があるのでそこに持っていっても良いけど、その直売所では自然農法や有機栽培と謳って野菜を売る事は禁止しているそうです。

そんな事をすれば他の大多数を占める慣行農法の農家さんからクレームが上がるらしい。
自然農法の特別な野菜と言うことで付加価値を付けたい僕としては、それじゃあ意味が無くなっちゃうんですね〜。


それではどうするか?

取り合えず考えている事はあります。
うまく行くかどうかは分かりませんが、自然農法や環境に興味が有ったり、新鮮でしかも自然農法の野菜が食べたいという人には、100%メリットがあります。
また子供の食育上、為になるかもしれません。


まだまだ頭の中の企画段階なので、詳しくは公表できないのですが、少しずつ試していきたいと思っています。




テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記


少〜しずつネ

少〜しずつ体調が良くなってきているのか、今日はあまり熱が無いような気がする。
で、熱を計ったところ36.9度。
完全復活まであと少〜しかな?



畑の方も少〜しずつ成長してきた物があります。

【コスレタス】
コスレタス06/11/4(結球)
別名ロメインレタス。
このレタスは立性の半結球のレタスです。
今回は半結球したばかりの所を真上からパチリとしたので、全体の大きさは分かりづらいかもしれません。
大きさ的には20cmちょっと位にまで育ちました。
少〜し小振りですが、来週には出荷しても良いでしょう。
その前に僕がまず味見をせねば!!


【ブロッコリー】
ブロッコリー06/11/4
今年は「ドシコ」って品種を作っているのですが、
品種のせいか、気候のせいか、はたまた自然農法で肥料分が少ないせいか、とにかく成長が遅いし、貧弱な物が目立つ。
今日ようやく小さな蕾を付けているのを見つけたのですが、去年の今頃は既に出荷していたからな〜。
けど少〜しずつ成長しているのも確か。
まともに出来るかソワソワさせられています。


【碧南鮮紅ニンジン】
碧南06/11/4
去年作ったニンジンから種を自家採りしたんだけど、発芽率が悪く、しかも数が少ないので間引きをケチっていたら、さらにサイズが小型化してしまうという悪循環v(≧□≦)v
今年の分が最終的にどれくらいまで成長するのだろうか?
少〜しずつでも良いから大きくなってね。


【そら豆】
そら豆06/11/4
2年ぶりに作ります。
僕の畑のある地域、実は神様が嫌うからソラマメは作っちゃダメって言われているらしいです。
でも、僕は他所の地域から通って農業しているので、関係が無いって事で。。
って言うのも田舎に移住したある方のブログによると、その方の地域でも作っちゃいけない作物があるらしいのですが、地元の方が「あなたは引っ越ししてきた人だから、作っても良い」って言われたらしい。

そんじゃ僕も他所からの人だし、作ろうかなって勝手に自分にOK出してしまいました。
だってそら豆って美味しいけど、買うと高いからね。
だから遠慮して少〜しだけ作ります。


そう言えば最近は車のボンネットやガラスにも、朝露が目立つ事が多くなってきました。
ここ愛知県にも少〜しずつ冬の到来が感じられます。

でも、そのうちにこの朝露が霜に変わりだすと、いよいよ冬野菜が糖度を増して美味しくなる時期です。
それはそれでかなり楽しみ ( ̄∇+ ̄)



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ここ数日は

ここ数日はグッタリしています。

ほんまヘロヘロです。

先日来、色んな所が悪くなり、この1週間の平均体温が、
な・何と38度3分くらい!!

ほんとこんな状態で、よく毎日働けるもんだと我ながら感心してしまいます。


ちなみに我が家には体温計って物が無かったので、これを機に買ってきました。
物珍しがって朝・昼・晩と一日最低3回は面白がって計る始末。
このブログを書いている最中に計ったら37度6分。
最高は38度9分でした。


それにしても人間の体は不思議です。
連日38度5分前後の体温だと、38度ちょうど位まで熱が下るとかなり楽に感じるし、今のように37度台だと、もう普通くらいの感覚になっている。

普段なら37度6分もあるなら、結構ヘロヘロなのにね。


あ〜早く畑で嬉々として遊び(働き)回りたい!

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