自然農あぐりーもの菜時記
農薬や化学肥料はもちろん、堆肥さえも使わない、 そんな自然の摂理に従って栽培されるイタリア野菜や愛知の伝統野菜を中心に、地元名古屋のレストランや一般のご家庭に野菜を販売しています。

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また一つ

また一つ、悩んでました。

また一つ、お金を使ってしまった。

また一つ、欲しかった物を手に入れてしまった。

そしてまた一つ、自然農から遠ざかってしまった。



畑が広くなったのに、人手が僕一人の我が自然農園あぐりーも。

作業効率向上の為に買ってしまいました。

耕運機
耕運機 1
(耕運機に全く興味が無いTAKUと)
耕運機 2
(この他に畝立て用の培土器を購入し、移動用のタイヤは中古品をサービスで)

自然農法なので不耕起栽培なんですが、さすがに畝立てはしなければならず、これだけの  
第4畑07/2/12
広さを畝立てするのに、時間が無い中で人力でやるのは、ちょいと無理があると思いミニ耕運機を買ってしまいました。


自然農法では一度畝立てをしたら、基本的にはそのまま崩さないのですが、時間とともに自然に崩れてくる場合もあるので、その畝の補修にも活躍してもらう予定です。


でも心の中では葛藤もあるんですよ。

自然農法といえばエネルギーや環境問題に疑問を持ち、近代農業資材を使わずにエコロジーな所が良いのですが、去年買ったトマト用の雨避けハウスと言い、今回の耕運機と言い、だんだん自然農法とかけ離れていっている気がします。


でも今後の事を考えると、どうしても必要なんですよねぇ。。。


自然界さんゴメンなさい f(^_^; 



(でも、ちょっぴり嬉しい耕作人でした。)


テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用


春になれば♪

春になれば氷こも解けて〜♪

ってか、今年は雪がな―――い!!



春本番間間近です。
畑はガラ〜ンとしてとっても寂しいです。

農業を体験したことが無い人から見ると、春といえば芽吹きの春、はたまた春野菜などと野菜が沢山あるようなイメージがあると思いますが、実は端境期真っ最中なんですよ (;´д` )

芽吹きの春といっても冬野菜である大根や白菜なんかがトウ立ちして花を咲かせたり、早春に蒔いた種が発芽するのであって、露地野菜では決して野菜が豊富にあるわけではありません。

そんな事言ってもスーパーに行けば沢山野菜があるじゃないか、と聞こえてきそうですが、南北に長い日本は九州辺りのハウス物から徐々に色んな野菜が出荷され始めて、1ヶ月位してようやく愛知県くらいが追いつく感じです。

ですから最近スーパーなんかで九州産のそら豆を見ますが、愛知県の露地そら豆の収穫時期は5月初旬くらいになります。


では今はどれくらいの大きさかって言うと、これくらい 
そら豆07/2/21

株の高さにして、40cm強。


5月中〜下旬収穫のエンドウにいたっては
渥美えんどう07/2/21
まだまだ15cmくらい。


ちなみにそら豆は10月中旬、エンドウは11月初旬に種を蒔き、約半年以上かけて収穫にいたります。

そしてこれは春キャベツと呼ばれる物ですが
キャベツ07/2/21
こちらも10月下旬に種を蒔いて、5月頃に収穫予定。

どれも意外と時間がかかるでしょ?




こんな感じに春野菜が採れるのを心待ちにして育てています。


だからお客様方っ!!
少し野菜が少ないけど、待っててくださいね〜〜〜〜〜!!

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自然農的な種蒔きとは?

一週間ぶりの更新。

最近はかなりお疲れ気味で、仕事&畑から帰ってくると、もう何もする気がしない。

おまけにブログを更新しようと思っても、端境期で畑に野菜が少ないので話のネタが無い始末。

え〜っと、でもぼちぼちとやってますよ。



暖冬のおかげで冬野菜の終わりが早いので、焦って早く種を蒔きたいところですが、ぼちぼち夏野菜の種を蒔き始めたりしています、が!?

ここでちょっと疑問をっ!!

今蒔いているのはトマトとナスですが、自然状況下でのこの野菜の発芽時期は名古屋近郊では4月下旬になってから。

ナス科の発芽適温は20度以上だからこの時期なんですけどね。

だからこの2月に保温をして人間の都合で無理やり発芽させて、4月のまだ肌寒い中、露地に苗を定植させるのは自然農法としてはどうなのだろうかー? と最近良く思う。

少し野菜達に可哀想なことをしているようで、申し訳なく思っています。

では何故2月のこの寒い時期に保温をしてまで種を蒔くのか?
それは全く人間の都合。

例えば夏のクソ暑い時期は実付きが悪いので、その前に着果させて早く収穫したい、とか。。。


などなど色々と理由はありますが、とにかく自然状況下とは全く違う時期に無理やり発芽させるわけです。

ですから自然条件化で本格的に収穫が出来始めるのは8月の下旬位からで、味のノリもこの時期から9月いっぱい位が、最も良くなってくると記憶しています。

記憶していますと書いたのは、今までで自然状況下の発芽で食べたのは数年前に一度だけですから〜 ハハハ。


で、今年は現在蒔いている物とは別に、自然の発芽適温期での蒔種もして見ようと思っています。

今後はどれだけ自然に近づけるか!?
自然農的技術面向上の、今後の大きなテーマの一つです。




そうそう技術面といえば、自然農的なジャガイモの植え付けを紹介。

一般的によくやられているジャガイモの植えつけ方と言えば、種芋をカッとして、灰をつけてから乾かして、そして切り口を下にして定植をするって物だと思います。

僕がやっている自然農的には、その灰をつけると言う工程を省いて、切り口を立てて種芋を植え付けます。
ジャガイモ07/2/20(植え付け)

これは僕がモデルにしている赤目塾の川口氏のやり方ですが、氏の場合植え付け後に草をかぶせるようです。
でも名古屋は赤目より暖かい地域なので、種芋を湿気によって腐食させないために、草を被せるのは止めにしました。

ちなみにジャガイモの植え付け時期は、自然条件化ではあり得ないですよね?
そもそも収穫しない限り、ず〜っと土の中にあるんだから(笑)


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自然農法

今日は昨日と打って変わって、北風ピューピューで肌寒い一日。

夏野菜の種を蒔こうと思っていたが、ちょい数日前の異常な暖かさに比べると、平年並みの寒さが戻るらしいので、蒔き時を考えてしまう。

自然相手は難しい (;-_-;)



僕がやっている自然農法のことは、もう何度もこのブログに書いているから、知っている人も沢山いると思うけど、最近になって見始めた人もいると思うので、たまには自然農法の事を、初心に帰る意味も込めて書いて見ようと思う。

僕がお客さんの為に配る資料の冒頭にはこんな風に書いています。

   『   耕さず、肥料や堆肥も施さず、雑草を敵とせず、虫も敵としない。
      自然との一体を求め、無農薬で生命力あふれる野菜作りを目指す。

              << それが自然農法 >>         』


『 』内の中から、自然農法を全く知らない人の為に、少し説明を付け加えましょう。


 まずは「耕さず」
普通は田畑と言えば、誰もが耕すものと思っているはずです。(僕もそうでした)
でも自然に目を向けると、誰かが耕して広大な森を維持していますか?
耕さないことによって作物は土を割って、頑張って根を伸ばし生きようとします。
それによって作物は、病害虫に負けない強い生命力を持とうとします。


 「肥料や堆肥も施さず」
有機野菜に代表されるように、まずは土作りと称して厩堆肥を始めとする有機物を土の中に鋤き込みます。
しかし不耕起と同じで、自然界では誰かが有機物を施しているわけではないのに、草木は立派に育っています。
(ちょっと前に話題になった、ど根性大根とか)
自然農法では肥料分を人為的に施さない事によって、作物自身が自分で必要なだけ、自ら欲することを見守ります。
そうする事によって作物自身が強くなり、病害虫に負けず、尚且つ自然な美味しさを醸す作物が生まれるのです。



 「雑草を敵とせず」
昔からお百姓さんが敵視している雑草も、自然農法では大切な友達です。
雑草を生やして友達にすると、雨が降らなくて困る時も地表を覆い適度に水分を保ってくれます。
雑草があると害虫が増えると言いますが、それと同時に益虫も増えて、自然界と同様のバランスを保とうとしてくれます。

そしてもう一つ大切な役割が有ります。
その命を終えた雑草は枯れて、やがて土に返ります。
自然農法ではこの枯れた雑草が堆肥の役割を果たし、何年もかけて土を作っていきます。
(流行のEMは土壌に合わず次々と投入しなければいけない場合があるらしいのですが、この雑草を施すやり方はその田畑の土着微生物を増やすのに有効と言われています)


 「虫を敵とせず」
害虫と言われる虫たちにもその役割はあります。
それは肥料や堆肥をバンバン施しひ弱になったり、何らかの障害をうけて弱った作物を淘汰しようとしています。
またどうして虫が寄ってくるのかは、よく雑草があるからとか、肥料をたっぷり与えた美味しい野菜だからとか言われますが、そうではなくて肥料のあげ過ぎで野菜がその余分な肥料分を出そうとガスを出し、そのガスにつられて寄って来るんだそうです。

だから虫食いが多ければ、その作物の健康診断の目安になります。
自然農法の作物は、作物自身が適正な肥料分を得るので、虫による食害は意外と少ないんですよ。



と、大まかに書けばこの程度になりますが、他にももっともっと沢山のことがあります。

例えば肥料による硝酸態窒素の危険性のこと、雑草による温暖化防止、堆肥による環境悪化、もちろん農薬や除草剤を使うのは以ての外! などなど。。。

この事はまた改めて書く機会を作りたいと思います。

全部が全部良いことばかりではないですが、自然農法は美味しい野菜を安心して食べられることは間違いなしっ!!   です。



PS:僕の自然農法はどちらかと言うと「福岡氏の何もしない農法」の流派(?)に近いです。

テーマ:スローライフ - ジャンル:ライフ


興味津々

今日は他の地域にもれず、名古屋も雨が降っています。
これで一雨一雨が降って、春に近づいていくのでしょう。

畑には僕の一番好きな雑草「オオイヌフグリ」が咲いて、赤い芽キャベツと綺麗なコントラストを彩っています。
オオイヌフグリ




先日、畑が増えたと書きましたが、毎日行ってお手入れ中です。
ビフォー
第4畑07/2/8

    
アフター
第4畑07/2/12
農業機械が無い僕に代わって、地域の農業委員さんが「モアー」と言う大型草刈機で、一気にセイダカアワダチ草などの雑草を刈り倒してくれました。


やっぱり機械は早いですね〜。

この後、これまた先輩農家さんにトラクターで耕してもらう予定をしています。
さすがに2反(600坪)の畑を鍬一本で耕すパワーは、僕にはありません。


その他には道作り。
竹薮の道
この竹薮の奥(約15m)に水源があるらしいのですが、10年も放置している間に、竹がみっちり!

このため水源確保のために、毎日竹薮を開墾中です。



そんでもって「ハァ〜 疲れた〜」と思って休憩をしていると、誰か彼か寄って来ては「あんた ココの畑をやりゃ〜すのか?」と名古屋弁で話しかけてくる。

僕 「はい 耕作人と言います、これから宜しくお願いします」

地元の人「何を作りゃ〜すの?」

僕 「他品目で色々作ります」

地元の人「ほ〜したら、直売所に出荷しや〜すのか?」

僕 「いえいえ、レストランさんとか個人さんに出荷します」

地元の人 「ほ〜、そりゃぁ てゃぁしたもんだ、頑張ってちょ〜よ」



と、大体こんな感じのやり取りをしてくる。

中には堆肥をガッポリ入れろだの、無農薬で野菜が作れるわけが無いなどなど、悲観的なことを言ってくる農家さんもいるが、まぁ〜30歳代の都会出身の若いモンが野菜なんかまともに作れるのか?

はたまた、農業を志す者が増えて嬉しいのか、取り合えず興味津々ということなのでしょう。


周りの反応を見るのも、また可笑し。。。


テーマ:自然の中で - ジャンル:ライフ


盗っ人ヤロー凸(`m´#)

怒髪天を突くって言葉があります。

怒りの余り髪が逆立つって喩えですが、今日は本当にそんな気分
(確かに短髪で髪の毛立ってますが。。。)


昨日は畑に行かなかったので、今日はルンルン気分で畑に行ったら、一気に奈落の底ですよ!!

な、な、何と!ロマネスコが盗難に遭っていた!!

え〜〜〜〜〜、こんな事する奴がいるのかーっ 凸(`m´#)


最初は何か動物かと考えたのですが、食べ残しが無いし、よく見ると茎の所が無理やり折ったって感じに見える。
ロマネスコ盗難事件1
(この写真だとちょっと分かり辛いですね)

で、こっちの写真は僕が収穫した物。
ロマネスコ盗難事件2
刃物でカットするために切り口が綺麗です。


金額にしたら大したことは無いのですが、一応警察を呼び、状況を説明すると、確かに切り口が違うと認定。

ロマネスコがどんな価値の野菜かを説明すると「それは他の農家と言うより、お店の人とかがやったのかも知れないね?」と、警察官がポソっと呟く。


おいおい、そんなコックいるのかよ!?
僕のお客さんにもコックさんはいるけど、考えられない!!


例えコックがやったとしたら、あなたはそんな盗品を調理して、お客さんから美味しかったと言われて、心底喜べますか?

農家がやったとしたら、あなたは本当に自分の野菜も愛していますか?
そして盗品を出荷して、珍しがられてチヤホヤされて本当に嬉しいですか?


この野菜は150日で収穫できるとされているのですが、自然農でゆっくり育ったので、7月下旬に種を蒔き、すでに200日以上経ってようやく収穫出来るまでになったんですよ!

その間、生産者である僕がどれだけ成長の遅さを心配し、毎日声をかけ、大切に大切に向き合ってきたか分かりますか?

それを己の欲望で一瞬で無くしてしまったんですよ!

別に金返せとか言わないけど(いや、返して欲しいけど)、食に関わる者ならば、それ位の想いは感じて欲しい。


最近は毎年毎年サクランボやリンゴが盗まれると言うニュースが流れるが、まさか自分がこんな被害に遭うとは想像もしなかった。

盗んだ奴がこのブログを見るとは思えないけど、万が一見たら生産者の想いを感じ取って、二度とこんな事はしないで欲しい。

あんただって野菜という作品、料理と言う作品を作る大変さは解っているでしょ!?
こんな綺麗な作品なんですよ。
ロマネスコ07/2/11(蕾中)

ロマネスコ07/2/11(収穫品)



ブログ書いていて、何だかそいつのことが情けなくって、こっちが涙出てきた。

テーマ:どうでもよくないこと - ジャンル:日記


3反3畝

今日から3日間、畑以外の仕事がお休みでーす \(o⌒∇⌒o)/
毎朝5時半には起きているので、3連休初日くらいはゆっくり寝ようと起きてみたら、す・す・すでに11時ちょい前。。。

今日は畑に行く予定が無かったとはいえ、いくらなんでも寝すぎました(反省。。。)
でも明日からは忙しく動き回ります!!



去年の10月のブログで畑を貸してもらえると書いたのを、覚えている人はいるでしょうか?

実はこの話・・・悲しいことにポシャッていました。
(悲しすぎてブログには書けませんでした)

この畑は不動産屋が管理している畑なんですが、降り口ないので新たに道を作らなきゃならず、そのことを相談しに行ったら、そこまでして貸すつもりは無いと言われたので、ポシャッてしまったんです。

それともう一つ不動産屋が賃借に絡んだ時の注意事項として、土地が売れたから明日返せと突然言われる事もあるそうです。
だから例えばまだ栽培中の野菜があっても関係無しって事ですわ!

もし不動産屋を絡ませるなら、金額面もそうですがその辺りの事をキチンと書面をもって契約した方が、後々無難ですよ!



で、どうして昔の話を穿り返したかと言うと、今度はそう言ったトラブルが無い様に役所の農業委員会経由でずっと畑を探してもらっていたんです。

10月以来屈折4ヶ月、いやそれ以前の分も入れると、ようやく1年かかって新しい畑が見つかりました。

この間長かったですよ。
僕の周りの人たちが順調に畑を増やし、販売量を増している中、僕の小さな畑では失敗すればすぐにお客さんに迷惑をかけ、こちらも落ち込んでしまう。


それを遅まきながら挽回していきます!!
といってもこの畑、10年も休耕されていたので、こんな感じにセイダカアワダチ草が生えまくりヽ(  ̄д ̄;)ノ
第4畑07/2/8
でも、かじった雑草は美味しくて甘く、自然農法にはいい感じかも知れません。
ま、実際には作って見ないとわかりませんが。。。

すぐには結果が出ないかもしれないけど、張り切りすぎずボチボチと頑張っていこうと思ってる。


そうそう、これがお役所から公認を取るための「利用権設定申出書」。
利用権設定申出書
これを提出して、農業委員会さんがOKを出せば正式にGOサインです。


で、畑の広さは1反3畝から、やっとこさ合計3反3畝(約1,000坪)になりました。
専業農家さんから見たら、まだまだ小さな広さです。

先日までは目指せ4反とプロフィール欄に書いていましたが、目指せ1町歩!(3000坪=1ヘクタール)に書き換えました。

何かの本で読んだのですが「いっちょまえ」と言う言葉は、お百姓さんが一人で1町の広さを管理できるようになったら、『男』として認められたところから来たと書いてありました。

だから僕はまだまだ3分の1しか男になってないわけです。


こんな未熟者ですがこれからも「自然農園あぐりーも」を宜しく
お願いします (〃⌒ー⌒)/

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見直さなきゃ!

この3日間くらいは春ですね〜。

暖かいと言うか、少し動いたりすると暑くって汗ばむくらい。
今日も名古屋の最高気温は15℃でした。

でもTVで言ってたけど、いま北極圏の寒気が下がってこずに、ずっと溜まっている状態なんだって。
そんでもって、もしかしたら3月ころ急に寒くなるかも知れないって。

寒くならない様に祈るのみ。。。



来週辺りから本格的に夏野菜の種を徐々に蒔いていこうと思っているのですが、、、、種自体は蒔きますよ、勿論。

でも、ちょいと大幅に予定を見直さなきゃいけない事態になってしまった。

一つは詳しくはまだ書けないんですけどね。

もう一つはトマト。
去年サンプルでもらったトマトの種を今年は買おうと問い合わせて、値段を聞いてドびっくり!!
なんと一粒50円也

いくら最近注目の品種とはいえ、1粒50円は高すぎじゃないの!?

しかし、これからバタバタとすることは間違いなし!
ただでさえ毎朝日の出前に起きて、畑以外の仕事に行き、午後からは畑作業なんですが、その作業がまた輪をかけて忙しくなりそうです。

いや、確実に忙しくなるO(≧∇≦)O


30も後半の後半になったこの体。
体力が持つだろうか・・・・・

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他人の領域

立春が過ぎ、本格的な春になったような今日の名古屋。
閉め切っていたハウスの中は40度以上で、外で作業をしていても長袖をまくっていたくらい。

本当に今年はどうなってんの???



今日はちょっと愚痴っぽいけど、ごめんなさい。


誰にでも入ってきて欲しくない領域ってあると思うんですよ。

例えば家族の事だったり、恋人の事だったり、友達や仕事の事だっりと。


最近、僕の大切にしたいと思っている領域に、どうもドカドカと無神経に入ってくる人がいる。

我が相棒もその無神経さには呆れている ┐(-。-;)┌


多分その人としては悪気は無いと思うのだけれど、何故か何処ででもチョッカイを出してくるし、邪魔になるし。

チョッカイを出したとしても事前に断ったり、後で謝ったりすればまだかわいいモンなだけど、それすらも無いから完全に他人がどう思っているのか気づいていないんだろう。

僕もその人の領域にチョッカイを出したことが有るけど、その時は事前、事後を問わずにちゃんと断りの連絡を入れているのに―― (` 曲 ´)
基本的には争いごとになるのが嫌なので、その人に限らず他の人が嫌がるだろうなって領域には踏み込まないようしている。


こっちとしてはその人との関係をそんなに崩したくないのに。
こうなりゃ、俺もチョッカイ出しちまうゾ!!

とにかく厄介なんです!!

気付いてくれよ―――! 仁義は大切ですよ、仁義は。


注)ブログ関係者の皆さんとは一切関係ない愚痴でした。。。

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頑張らなくっちゃ!

先日、可愛らしい女性の方とお話しする機会がありました。
何でも今後独立して、食に関する事業を展開していきたいとの事。
僕に出来ることはどんどん協力していきますよ

僕も負けちゃおれません



畑の方は端境期を迎えつつあり、何とも寂しい状態になってきました。

暖冬のせいもあってか、トウ立ちして可愛らしい花を咲かせる野菜もチラホラと。
ルッコラ07/2/1(開花)
(これはルッコラ)


今は春に向けてそら豆や、愛知の伝統野菜「渥美白花絹莢えんどう」、それに玉ねぎやイタリア野菜ではフィノッキオ
フィノッキオ07/2/1
なんかを栽培中ですが、目先に迫った3月に何も出せなくなりそうなので、ハウスの中に急遽種を蒔いて見ました。

ほら、ご覧の通り無事に発芽。
ラディッシュ07/2/1(発芽)

短期でパパッと育つ物がいいかと思って、ラディッシュです。


昼間のハウスの中は暖かいですよ。
暖冬のせいもあって閉め切っていれば、40度くらいにまでなっています。

他にもルッコラ、レッドマスタード水菜など葉物を中心に蒔いています。


そう言えば去年は寒かったので、3月に入ってから夏野菜の種を蒔き始めたのですが、今年はこの暖冬を利用して早めに種を蒔いて、夏のクソ暑い(あ、お下品な言葉)時期になる前に実を付けさせられないものかと考えています。




先日先輩農家さんと話していたのですが、これから何年も農業していくなら、今までの蒔種カレンダーを考え直さなきゃいけないなって、言ってました。

もちろん今年のような暖冬や、去年のような猛暑を見越しての言葉です。
そして作る野菜も温帯の物から、亜熱帯に近い野菜なども考えていかなければいけないかも知れませんね?

すでに愛知県の東海市と言う市では、マンゴーなど常夏のフルーツをハウスで栽培して高利益を上げている農家さんもいらっしゃいます。
これも温暖化による影響でしょうか?


とにかく冒頭にも書きましたが、負けないように頑張らなくっちゃ


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