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価格
草刈りをし終わって暫くすると、妙に痛痒いことがある耕作人です。
よく見ると小さな水ぶくれが出来ているので、毛虫にやられているのかとおもいます。 たまに見るし。。。
おかげで手の甲に無数にちいさな傷跡が残っています。
野菜を全国的に販売しだして、はや1ヶ月。 リピーターの方もいらっしゃったりして、ちょいと嬉しくなっています。
でも今はちょうど春 → 夏の小端境期を迎えだして、ちょっと野菜が少なめになって来ていますが、既存のレストランさん、ご家庭、新たなネットでの宅配も、厳しいながらも何とか出荷しています。
その出荷ですが、毎回頭を悩ますのは野菜の価格。
よく見るような野菜なら相場って物があるので、ある程度基準を作れるのですが、イタリア野菜や珍しい野菜なんか、基準になる単価が無いのでかなり悩みます。
じゃあ、単純に採算ベースでいけば、はっきり言って今の3倍の金額をいただかないと駄目です。
でも食料費にそんなにお金をかける人は、まず居ませんし。
僕より大きな規模のとある農家さんがいます。
その方の野菜のページはよく出来ていて、値段なども参考にさせてもらっていました。
ガッ!! 最近、高すぎる!!
例えばちょっと前の季節なら、そら豆が一般小売価格の2倍程度。 今なら玉ねぎやちょっと早目のトマトが、やっぱり一般小売価格の2倍程度。
まだ安い頃に数回だけ食べたことがありますが、いま僕が作っている物と大差は無いと思います。 (客観的に味わっても、僕の方が味的にも勝っている野菜も中にはあります)
その方も殆ど無肥料なんで、出来不出来が激しいのだとは思いますが、余りにも世の奥様方の財布とかけ離れた値段はどうなんでしょうね? よくありがちな話ですが、最初に調子が良くて、それじゃもっと値段を上げても良いや! って感じなのかな?
それとも最近はセレブばっか、相手にしているのでしょうか?
その方が曰く「安全な栽培で作った野菜をもっと知ってもらいたい」だそうです。
いま、最も食べさせてあげないといけないのは、普通の家庭の子供たちではないでしょうか?
キチンとした食生活をしないで、安易な食材からなる安易な食べ物を食べている、イヤ、そうならざるを得ない子供たち。 (スーパーに買い物に来た、惜しげもなく冷凍食品を買いあさるお母さん)
一般の小売店でも有機野菜とかは売っています。 でも、やっぱりべら棒に高いです。
金持ちは良い物を食べて、一般庶民は農薬まみれの野菜を食えというのか!?
我が『あぐりーも』は庶民の味方でありたいと思っている。
僕も庶民だから。。。 (ただ、希少価値やクオリティーの高い野菜には、それなりの価格でお買い上げいただいています)
テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
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