「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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土壌バランス ~その2~ 

土壌バランスが整っていると、こうも違うものかと我ながらホレボレする。

ハウス内もち菜09/11/22

ハウス内ルッコラ09/11/22

ハウス内に蒔いた愛知伝統野菜のもち菜とルッコラ。
 (もち菜はまだ小さいので出荷できません)

程よく淡い緑色と、虫食いを探すほうが苦労するくらいに整った綺麗な葉っぱ達。



このハウスがある畑は一番古い、自然栽培5年目の畑。
無施肥も5年目の畑になってくると肥毒もかなり薄くなって来ているのだろう。

ちなみにこの畑での一年目の成績は
病気トマト
あらら~~~、無残に疫病に侵されてしまったトマト。



出荷風景
この写真は今年の出荷風景のもの。
 (栽培風景を撮っていなかった!?)
疫病以後も毎年同じ所で連作しているトマトですがたくさん採れました
たくさん採れたってことは病気0%、虫害5%未満ってとこです。


さて、写真は撮っていない(恥ずかしくて撮れない)のですが、昨年借り始めて実質的には自然栽培本格始動一年目の畑に栽培している同じもち菜は、かなり虫害に遭っています。

葉の色もこんなに淡い色ではなくもっと濃い緑色です。
その畑は10年近く放置されていたとは言え、粘土質のためCEC塩基置換容量(簡単に言えば保肥力)が高すぎるんだと思います。

もしくは土壌バランスが悪くて、有機物の分解が停滞して実際に働いているCECを反映してないのかもしれない。


世の中バランスが大切なんですねー



ちなみにハウスの中に種を蒔いたのは10月の下旬頃。
晴れた日に締め切っていればハウス内は35度以上にもなり、かなり暖かポカポカです。


気候的にもバランスが取れているのだと思います。


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