「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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価格を決めるのは難しい 

少し前の秋口だったろうか?

関西のとある大学生さんから「国内で栽培している珍しい外国の野菜の市場調査を、セミナーの研究テーマにしているので価格を教えて欲しい」旨の問い合わせが来ていたことがあった。

学生さんにも関わらずキチンとした文章だったので色々と教えて上げたかったのだが、営業面を考えると販売価格についてはやはりトップシークレットの部類に入ってしまうので、「取引先以外に価格の提示は遠慮させて欲しい。」とお断りをさせてもらった。


うちの様に珍しい野菜を栽培していると一般的な市場相場が確立されていないので、価格というのは非常に設定しづらいですし、まして自然栽培という付加価値まで考えるとさらに難しくなってしまう。

ただ珍しい野菜と言っても輸入品としては入ってきているわけだから、その卸価格を参考に価格を設定している・・・とだけは言えます。

それでも空輸のコスト、栽培方法の違いとか色々と条件が違うから、やっぱり価格の設定は難しい。


んじゃ、どうしてるかって言うと、最終的にはそうした輸入品を熟知しているお客さんに輸入品の価格をズバリ聞いて、「これくらいで卸さして貰って良いですか?」と相談して決めている。

んで、結局輸入品とはそれほど大差ない価格に落ち着くことが多いかな?
 (多少高い価格設定でお願いする場合もあります。)



自然栽培という付加価値が付いているからと言ってべら棒な価格設定はできないし、かと言って低価格で販売してしまってはせっかくの付加価値が台無しになってしまうので、いずれにしても毎回頭を悩ませながら価格を決めています。


PS:今回の秋冬野菜だけを見ると生産量が増えたこともあって、全体的に少しだけ値段を
   下げました。
   ただ例え生産量が増えても、この先に関してはここらが限界だろうと思っています。


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