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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

第二章って? 

2つ前のブログで機械類をもっと揃えたら「あぐりーもの第二章が始まる」なんて事を書きましたが、第二章って何ぞやと思った方、スルーした方、両方いると思いますが何を考えているかというと、法人化や企業化を漠然と考えているんです。

まだまだあくまで『漠然と』ですよ。

法人化や企業化をした場合のメリット・デメリットも何も調べていませんしね。

ただね、一つ言える事は10年後の日本の農家の数は確実に半分近くになっても可笑しくないという事。

だって、今の農業人口の年齢別の比率を見ると、半数以上が60歳以上の爺ちゃんば婆ちゃん農家さんなんです。
言ってみれば、今国産の農産物を食べれるのは半分以上が爺ちゃん婆ちゃんのお陰なんです。


自然栽培農家さんも同じで、東京とかに集まってくる農産物を作っているベテラン自然栽培農家さんの殆どが55歳以上の人たちばかり。

最近は有名になり過ぎてしまった奇跡のリンゴの木村さんでさえもう60歳になっている筈だから、現役バリバリで農作業が出来るのは長く見ても20年だろう。



未だちょくちょくとは農業に従事したいと言う20~30歳台の人はいるが、今までが余りにも農業とかけ離れた生活をしていたから、農業とはどんな物か?と言う事を想像できずに、生活出来るかどうかを考え過ぎてしまい、二の足を踏んでいる人は大勢居ることだろう。


業界全体の事を考えると何かしらの受け皿は必要だとず~っと思っている。
その一つが今微力ながらやっている研修生の受け入れだが、もう一歩踏み込んだ事をしなければいけないのではないかと感じている。

その一つの可能性として法人化や企業化を漠然と考えている訳です。
ま、法人化や企業化だけじゃなくて他にも方法は有るだろうから固執してはいませんけどね。


農家が法人化や企業化した場合のメリット・デメリットに詳しい方や、実際に組織化しているご経験のある方々。
コメントや左横のメールフォームからご意見などお寄せ頂けると幸いです。


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