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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

農機見学 

鼻水はでるし、頭は痛いしと、最近風邪気味の耕作人です。
明日は一日中雨降り予報なので、久しぶりに丸々休んで体力回復に努めようと思っています。


さてさて昨日も一日中雨が降って、本日の午前中は野良仕事がし辛い状況だったので、二人の研修生を引き連れて中古農機見学の旅(?)に出かけました。

特に第一期研修生の大吉君は農機選びもそろそろ本格的に始めなきゃいけない時期に差し掛かってきた。



中古農機というのは農業機械屋さんだけではなくて、実は他にも回るところがあります。

東南アジアなどの途上国にそうした中古農機を輸出している会社があるので、そうした所に見学に行きました。

使える状態のトラクターから、ほぼジャンク扱いの品まで200台以上が置いてありますが、それでも程度の良い物となると十数台になってしまいます。
ちなみに日本人向けに残してあるかなり程度の良いトラクターは、やはり100万円くらい。。。


今回の主なお目当ては管理機(または耕運機)だったのですが、これらは中々出回っていないんです。
ジャンク品は転がりまくっていたのですが。


それでも6馬力程度の耕運機が8万円と、状態から見ればお買い得な品もありました。
  (新品で買えば20万前後の品)

帰りに農協の中古センターにも寄りましたが、ここでも6馬力程度の管理機が15万円と状態から見るとそこそこお買い得な物も有ったりでしたが、後は研修生君の予算次第。
  (新品で買えば35万前後の品)



畑の広さや栽培したい作物の管理要素によって欲しい機械も変わってきますが、それらを全て新品で購入しようと賄うとウン百万円単位になってきてしまいますし、中古でも100万円近くまで行ってしまいます。

一番多くする作業に照準を合わせて農機を選び、後は使い方を工夫する。

非農家出身の新規就農者にとっては大変なことですが、僕も含めて皆が通ってきている道だと思います。
諦めずに創意工夫をして農業機械と向き合ってください。


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