「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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戦 ~ WAR ~ 続き 

先日の遺伝子組み換え作物(以下GM作物)の戦(いくさ)の続編です。

僕が書いた記事はこちらこちら


GM作物を栽培流通させようと言う農水省の企み対して、パブコメを送ったり、僕も含めあちこちのブログなどで紹介されているわけですけど、ブログという物はやはり見る人しか見れないし、パソコンに縁が無い人は全く見ない。

圧倒的に目にする機会が少ないと思う。



・・・そこで、知り合いの新聞記者さんにネタ提供しちゃいました。
  (記者さん曰く、「このネタ知らなかった。 調べてみます。」って。)

記事になるかどうかはわからないが、お役所というのは新聞やメディアに弱い!
個々がブログで声を上げたとしても、それはごく少数でしかない。

しかし多くの人が目にする新聞に取り上げられると、これが全く反応が変わってくる。(・・・事が時々ある)


そう言えば以前僕が新聞に載ったとき、こんな事があった。

その新聞内容は灌漑設備が隣にあるのに僕が使えないと言った内容の記事だったが、その記事を見た管理公団の所長さんが翌朝すぐさま僕の所に訪ねてきて、「耕作人さん、あそこは使って良いですよ」って。

これくらい敏感なのだ。


特に来年は名古屋でCOP10が開催され在来品種の野菜も含め、生物の種の保存維持を考えようと言う時に、GM作物を容認しようと言う動きは見過ごすわけにはいけません。

GM作物の安全性は十分に解明されているのか?
GM作物は消費者に支持されているのか?

またGM作物はそもそも除草剤など農薬会社が開発した作物で、農薬や除草剤の使用を助長し、田畑の土壌劣化や周りの環境に悪影響を及ぼすのは十分過ぎるほど考えられます。

これまた民主党の愛知選出の赤松さんが農水大臣をしているのにです!
赤松さんが地元で開催されるCOP10に関心が有るのか疑問を生じえませんな~~~。


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Comment

Name - サユール  

Title - 

さすが耕作人さん!新聞にこの話を問題提議させるというのはいいことですね。

最近いろいろなところでこうした国民的議論が必要な、あるいはされていた内容の事案が、知らぬ間にドンドン進められているということが増えている気がします。

原発開発やこの遺伝子組み換え作物についてもそうです。

そしてテレビや新聞はこういった問題は不思議なくらいスル―して、無関心です。あるいは反対までいかずとも、何の問題定義もしないところも多い。

これは一体どういうことなのか!?

その記者さんのとこの新聞がどういう対応をしてくれるか、期待半分で待ってます。
2010.05.13 Thu 22:22
Edit | Reply |  

Name - 耕作人  

Title - サユールさん

パブコメも多少は影響あるのかもしれませんが、省内で黙殺されてしまえば、それまで!
それよりも公の目(新聞等)に止まる事のほうがプレッシャーになるかな?・・・と。

後は国会議員に陳情と言う手段もあるとアドバイスを受けています。
2010.05.14 Fri 13:34
Edit | Reply |  

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