「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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未熟だな~ 

最近プライベートな用事が多発して、寝る時間が遅い耕作人です。
当然朝起きるのは辛いが、しかし一通りの用事を済ませてこの時間(AM1時前後)になると目が冴えてきてしまって、何だか寝付けなくて・・・深夜にも関わらずこうしてブログを更新してしまっている。

ハァ~~~、何やってんだか ┐(-。-;)┌


先日、農家としてはまだまだ未熟だな~って感じさせられる一コマが有った。


とあるお店に納品に行くと、近県の有機栽培農家さんからどっさりと野菜が仕入れられていた。
6月に入ろうと言うこの間近でこの肌寒い日があるのに、野菜がどっさり。


聞けばお婆ちゃんがコツコツと栽培しているらしい。
昔からの生粋の農家お婆ちゃんだ。

有機栽培と言っても厩堆肥は殆ど使っていないらしいから、限りなく自然栽培に近い条件だ。

それであっても姿形も立派で・収穫量はたっぷり。

この天候不順に右往左往している僕とは雲泥の差だ。



今日、カボチャの株周りに大豆を蒔いた。
収穫するためと言うよりは、大豆の根粒菌による窒素供給を狙ってのものだ。

天候不順、土の状態などが色々重なって、定植後もあまり大きくなってこない。
このままでは収穫に至らないのでないかと、焦っての行動だ。
  (普段なら株周りに大豆を蒔くなどの作業はしていませんし、しなくても通常問題なく育っています。)


その他にも、あんな事やそんな事キャ~そんなHな事(スミマセン、寝不足で頭が可笑しくなっています)、小手先のテクニックが無い事も無いが、ちょいとお金が掛かる事でして、予算不足から対処できなかった。
これは未熟と言うより情けない。


春先に蒔いた葉物も、天候不順で結局あまり出荷には至らなかった。
それも上記の小手先の事が出来れば随分と違う結果になったろうに。


昔からの生粋の農家はやはり踏んでいる場数が違う。
この天候不順でもキッチリ帳尻を会わせてくる所が凄いと思う。


来年の春先の天候を今から心配しても仕方がないが、今春のような結果にならない為にも、出来るだけ早い時期から準備をして、あらゆる天候に対処できるようにしておかなければいけない、とつくづく感じ入っています。


ちなみに味に関しては、そのお婆ちゃんの野菜より美味しいのではないかと、勝手に自負している。(婆ちゃんゴメン!)
それだけに収穫量の少なさを惜しく思うし、自分の未熟さをトコトン感じてしまう。


来春に向けて準備だ! 準備!!


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