「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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一人では出来ない 

僕のところに就農相談に来る人に見られるのが、何でもかんでも自分で背負い込もうと考える人が大勢いることだ。

たとえば農機具の購入然り、販路然り、その他数え上げたらキリが無いので割愛するが、とにかくそうした事を一人でこなすのは立派なことであるが、人間だれも一人では生きていけない。


頼るべきところ、協力して貰うべきところは、親であろうがコネであろうが何でも使えばいい。



たとえば今僕は20年後を見据えてその準備に入ろうとしている。
20年後といえば僕はもう60歳だ。

その時に今と変わらず元気に農作業をする体力があるかといえば、年相応の体力になってくるだろう。

そうなった時にどうするか?

そのために人に頼るべきところは大いに頼るつもりだし、コネも使いたいと思っている。

先日ある社長さんに今後のことについて色々と意見を伺った。
結論としては僕の考えている方向性は間違っていないと感じた。



以前ブログにも書いたし最近は研修生にも口を酸っぱくして言っているが、5年後を見据えて行動をしなさいと。

新規就農するとか、初めて農機具を購入するとか、田畑を借りるとかは最初期の単なる通過点でしかなく、そこがゴールではない。

そこから5年、10年、20年と如何に過ごしていくかが大切なのです。

新規就農というのは一大決心ではあるが、あくまで通過点の一つに過ぎない。
そこを忘れずに、何年後かの自分の姿を想像してほしい。

その目標のために協力を得る努力をする事は甘えでも何でも無い。



それからたくさんの目標や夢を持つことは良いことだ。
いい事だが一度に全てをかなえるのは当然難しい。

まずは一歩一歩出来ることから(こなせる範囲+ちょっとだけ無理)過ごすと良いのでは無いでしょうか?

石橋を叩きながらも、大股で渡る。
って感じでしょうか・・・?


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