「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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花ズッキーニ 

初夏も中盤になってきた。
梅雨が終わればクソ蒸し暑い夏本番がやってくる。


この初夏の中盤に出回るイタリア野菜はナント言ってもズッキーニだろう。

いまさら説明も要らない、すでにかなりメジャーな野菜になったが、まだまだ一般のご家庭では使用頻度も少ない食材だろう。
しかし飲食店ではバンバン使う。

うちの出荷量としては一週間で多い時で10kg強。
少ない時で10kg弱。

ま、要は栽培株数が300個位でだいたい10kg位出荷してるってことです。
栽培株数に対して出荷量はそれほど多くないです。

予想だとこの2倍は出荷できる予定だったんですけど、5月初旬の日照不足の影響で育ちが悪い物も何株が発生しました。




さてそのズッキーニ、花も食べられることをご存知だろうか?

花ズッキーニといって本来はそれようの品種で小さな実の割には大きな花が咲き、それを早めに収穫して、花の中に詰め物をしてフリットなどにするのが代表的な料理例だ。


初夏の風物詩としてレストランからの需要も多いが、まず当園では花ズッキーニ用の品種は栽培していない。

そこで実が付いていない雄花を出荷するわけだ。
日本だとどうしても実付きの物が主として流通しているのでその状態が当たり前となっている感が大きいが、本国イタリアではこの雄花でも詰め物をしてフリットにする。

ズッキーニだけじゃなくてカボチャの雄花でも同様のことができる。


ちなみに花の部分は雌花より雄花のほうが立派なので、詰め物をするなら雄花のほうが断然扱いやすいと思う。


そう言えば先週京加茂さんに納品に行った折に驚かされたのだが、その前週に持っていったカボチャの花がまだピンピンしていた。
調理例
 (カボチャの花にもち米とカラスミをつめて天麩羅にした物。
  親爺さまスミマセン! 勝手に写真をリンクしました。)

なんでも1℃に設定したインバーター冷蔵庫で保管実験をして下さったのだそうだ。
これには生産者である僕も驚かされた。

今の業務用冷蔵庫の性能はすごいですな~~~。



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