「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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価格の付け方は難しい 

昨日3個だけだったがようやく早生冬瓜を京加茂さんに出荷した。
リンクに張ってある市況を参考に価格を決めようと思っていたのだが、冬瓜の価格が空欄になっていた為、近くのスーパーで8分の1カットになっていた琉球冬瓜の価格を見に行き、そこから希少種である早生冬瓜の価値と自然栽培の価値をプラスして、あとはネットで販売している冬瓜の価格を参考に、最終的な卸値を決めてみた。

いつも思うが価格を付けるというのは非常に難しい。
イタリア野菜もそうだが、この愛知の伝統野菜シリーズも難しいです。

なんせ伝統野菜ということで、中には生産量がほとんどない野菜も中にはあるので、その希少価値を判断するのが難しいし、希少価値があって高値を付けるといってもお客さんに受け入れられない価格では意味がないからね~~~。



野菜にしろお肉や魚にしろ、いや電化製品や自動車などにもいえるが、あらゆる商品には大まかな相場という物がある。
自然栽培で安全性に自信があるといっても、野菜という代物には相場とかけ離れた値段は付け辛いと言う実情がある。


ず~~~~っと以前にトウモロコシの価格について書いたことがあったが、その当時もしトウモロコシだけで時給換算すれば1本1000円くらい頂かないと割りに合わないと書いた。

今年はその半分の1本500円くらいで割りに合うところまで生産したのだが、それとて1本500円だといくら自然栽培とはいえ誰もトウモロコシを買う気にはならないだろう。

そこで実際にはもっと安い価格で販売したのだが、その安い価格といってもそこらのスーパーの小売品の約2倍の価格で販売したしだいです。


それ位の値段を頂かないと、正直言って自然栽培による農業を継続できません。



その事をよくわかって下さるうちのお取引先様は何も言わずに僕の言い値を受け入れてくれる訳で、その事に感謝する意味でも、もっと生産性を上げて価格を安定させたいと常々思っています。




早生冬瓜10/7/31①
ところで写真の早生冬瓜ですがズッシリと感じたのですが、収穫して実際に計ってみると2.9kgしか有りませんでした。
2.9kgしか有りませんと言っても愛知県の伝統野菜HP上の平均が3kg程度らしいので、十二分な大きさに育った事になります。
1玉=千云百円也~~~。





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