「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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ニンジンの発色時期 

そろそろ人参の播種時期。
ここ愛知県の西部地域(昔の尾張地方)は、たいていの人がお盆を過ぎると種を蒔き始めます。
でも僕はまだ蒔いていません。


今日いつも行く農業資材屋さん(たまに種も購入する)のスタッフと話していたのだが、人参の栄養素の一つであるベータカロチンは、あのオレンジ色の色素に含まれていることは広く知られているが、播種時期によって色の出具合が大きく変わると聞いた。


人参というのは発芽後だいたい2週間後でオレンジ色の色素が出来始めるらしい(実際に間引くとそんな感じ)のだが、その発色しだす頃の気温でその後の色具合を大きく左右するらしいのです。


発芽後2週間目で気温22℃~23℃がベストだそうです。



今年のこの暑過ぎるくらいの残暑。
お盆過ぎに種を蒔くと、2週間後の8月末頃は当然まだ30℃以上の日が続いている。

キッチリ発色を施したいのであれば少し涼しさを感じ始めるお彼岸頃に、発芽後2週間目になるようなタイミングで種を蒔けば良いということになる。


こんなデータは全く知らなかったが、僕は毎年8月末々か9月の頭に種を蒔いていたから、ちょうど良い時期だったんだと、ちょっと面白かった。



今年も蒔くは愛知の伝統野菜『八事5寸ニンジン』
ビッグ八事ニンジン①
ビッグ八事ニンジン②
これは一昨年収穫した八事ニンジンの写真。

去年は秋に愛知県を直撃した台風の大雨で畝を壊されて  良いニンジンが採れなかったので、
台風18号被害③
今年は一番上の写真のように大きく立派(1本=約570g!!)で、ベータカロチンをたっぷり含んだ綺麗なオレンジ色の八事ニンジンを収穫したいものです。



第3期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
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