「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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安納芋 

昨日は恒例(?)の身内が集まってのサツマイモ掘りをしました。

芋ほりの様子の写真は取っていないですが、まあまあの成果ではなかったでしょうか?

今年は去年の倍の200株ほどを植えつけましたが、最初期の苗が根付くのに手間取り、数株が活着不良でダメになってしまいましたが、それを差し引いてもそこそこの量に上がったと思います。


今年は安納黄金(白皮の安納芋)を植えつけました。
スーパーなどではちょっとお高い価格で「蜜イモ」などと言う名前で販売しているくらい糖度が高いサツマイモですね。

甘くて美味しいのは勿論のことですが、安納芋は栽培も難しい部類に入り、単位面積あたりの収穫量もやや少ない品種と言うのが希少でお高い理由になります。



最近は野菜に詳しい方が沢山いらっしゃるのでご存知の方も多いと思いますが、サツマイモに限らずカボチャやジャガイモなど澱粉質を含む野菜は、収穫後2~3週間ほど澱粉質を追熟をさせて糖質に変えて、そこから出荷になります。


どこかのサイトで読みましたが安納芋は収穫時の糖度が16度くらい在るらしく、そこからじっくりと火を通すと、ナンと!?40度まで糖度が上がるそうです。

ここまでいくとまるでアイスクリーム並みですね~。



糖度計で計ったことはないですが、うちの場合たぶんそこまでの糖度にはならないんじゃないかな?
それよりも安納芋なりの自然で優しい甘さが口の中に広がって、「あれ? 何かもう一個食いたいな~!」って感じてくれた方が嬉しいです。



とかく流行りの野菜というのは甘さを追及する傾向にあって、もちろん消費者がそうした野菜を求めているからそうなってしまうのですが、中には甘味料の原料であるステビアを有機肥料にして糖度を上げるなんて事をしている農家さんもいます。


「あぐりーも」でも甘くジューシーな野菜を栽培したいと思っていますが、それはあくまで自然な優しい甘さを、自然栽培の土作りによって引き出すことを追及しています。





第3期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。



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