「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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順調過ぎるのも困りもの 

春の豆(そら豆やスナップ豌豆など)の作付けをしようとトラクターを畑に入れたいのですが、先日降った雨(日量約100mm)のせいで畑が乾かず、イライラしている耕作人です。

毎度ども。

週間天気予報通りに天気が推移すれば1週間ほど雨が降る予定になっていません。
天気予報が当たるのを期待していますよ、気象庁さん!



さて、今年のイタリアのお高い部類の葉菜がすこぶる順調です。
順調すぎて発育が早すぎで、一部の野菜に心配事すら出来てきました。


エンダイブです。

エンダイブは暖かい日が続くと非常にトウ立ちしやすい野菜。

確かに去年に比べると1週間ほど種を早く蒔きましたが、8月下旬以降の暖かい陽気で10月初旬にして早くも葉の広がり方は目一杯!


今日は中心部の軟白処理のため、外葉を縛って上げました。

で・・・ここでも心配事が有りまして、ここ数日は連日30℃近くまで気温が上がってしまって、外葉を縛ったために、軟白部分が蒸されて腐ってしまう恐れもあるんですね。
それと同時にトウ立ちの心配も。



早く収穫に至りたいと欲張って事を起こすと、余計な心配や失敗が増えると言うのが、今年のこの異常気象で身にしみて分かりましたよ




先日ある方に6年も農業やっていて「未だに失敗続きなんだね?」的なニュアンスの話をされた。
勘違いされては困るが、農業のしかも自然栽培の6年目と言うのは、まだまだ駆け出しと大差は無い。

だって春夏秋冬の野菜作りを、たったの6回しか経験していないのだ。
今ベテランと言われる自然栽培農家は自然栽培への移行前から数えれば、僕の5倍以上の年数を経験している人たちばかりだ。

そして経験年数的には6年目だか少しずつ畑を増やせば、自然栽培一年目の畑も当然あるわけです。
その少ない6回の経験の中で自然栽培一年目の畑でもある程度の出荷を保っているのは、逆に凄い事だくらいに僕は思っている。
それほど自然栽培は難しいんです!!



と言うことで、今年のような厳しい残暑はじめての経験なので、順調すぎるのも困っている自分がいます。
来年はこの経験を生かしての作付けを、と思っています。







第3期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。




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