「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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続・野崎白菜の話 

台風14号に関して、愛知県は何事も無く過ぎ去りホッとしています。
その雨より、かえって今降っている雨のほうがキツイくらい。


久々に日本の結球白菜の第一号品種である、野崎2号白菜の写真を撮ってきた。

先ずは調子が良いものから。
野崎白菜10/10/31①
ほぼ完璧じゃなかろうか?
写真で見ても実物を見てもそうだが、外葉に虫食いの痕が2箇所ほど見て取れるが、肝心の芯部分には全く虫害痕が見られない。

大きさも他所の慣行農法の農家さんの白菜と遜色が無く、あぐりーも初の満額の単価で販売できる白菜になりそうな期待感がフツフツと沸いてくる。

この手の良い状態のものが約半分。




えーと、以降は満額に成らなさそうな白菜たち。
野崎白菜10/10/31②
いや~、綺麗なレース模様に食べてくれました。
惚れ惚れします。
シンクイ虫にこそ齧られていないので、芯も伸びては来ていますが、その芯になる部分までレース状の食害痕が有っては、とても満額のお金をいただける白菜ではありません。

青虫にやられたのかと思ってよくよく観察してみると、ヨトウ虫のような小さな幼虫がたくさんいました。
ココまで酷いことをしてくれるのは大抵ヨトウムシです。


真打です。
全くお金には換えられません。
野崎白菜10/10/31③
定植後少し大きくなった状態でシンクイ虫にやられた白菜の名残り。
いじらしく一枚だけ残っていて、引っこ抜いちゃうのも何だか可哀想でそのままにしている。


野崎白菜10/10/31(全景)
お試しで栽培してる野崎白菜の全景。
一番左端のマルチの列にポツポツと開いているのは、ネキリ虫にやられて葉の一枚どころか、全く跡形も無い箇所。

トマトの跡地のマルチを利用しているが、ネキリ虫にやられた辺りは、トマトにも終盤に病気が出てしまった辺り。

不健全な土の状態の所にはネキリムシやヨトウムシの発生が非常に多く見られる。

この畑は自然栽培6年目。
来年はちょっと大手術をして、土壌の環境をガラリと変えるかもしれない。





第3期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。




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