「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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春のお豆♪ 

ここ数日の朝は一気に初冬の様相を帯びてきた。
布団から出るのもグズグズしたり、しなかったりで。

そして年末に向けてレストランさんはクリスマスメニューに頭を悩ませ、料亭さんはお節料理に頭を悩ませ、僕はそんな忙しい季節に出来の良い野菜が育つかをそわそわしながら待ち続けているし飲食店さんも待ち望んでいる。

この時期の飲食店と農家の関係はそんな感じではないだろうか?



そんな忙しい年末の事も頭にありながら、来春の事も頭をかすめてもいる時期です。

春のお豆さん。
渥美絹さや10//11/3
愛知県の伝統野菜「渥美絹さや」の発芽。

サヤエンドウ系はこの他にもスナック豌豆と、飲食店さんのリクエストでうすい豌豆を栽培している。
発芽時の姿はどちらも絹さやソックリだから写真は割愛。



そら豆10/11/3(発芽)
こちらはそら豆の発芽。
ポットで育苗してから苗を植えつける人も居るみたいだが、僕は面倒臭いので直蒔きです。
一晩種を水に漬けて蒔けばたいてい発芽は揃うし、何と言っても直蒔きは根が真っ直ぐに伸びて丈夫に育つので、収穫時期になって実が沢山ついても倒伏する可能性は低くなる。

ところで、そら豆を茹でずに生で食したことはあるだろうか?
イタリアでは生食用のそら豆の品種がある。
ファーべと言うのだが、実はファーべと言うのはイタリア語で「そら豆」の総称を言う。

日本のふっくらホクホクした食感の一寸そら豆と違い、比較的小粒でしっとりとした食感のそら豆を生食する。
コレも結構いける。
去年はお試しで少量を栽培し何軒かのお店にサンプルを提供しただけだが、今年はちょっぴり位は出荷できると思う。

これも発芽の姿は日本の一寸そら豆と同じなので写真は割愛。

そして僕からの批判でも何でもなく事実として、有機栽培で作ったファーべと僕が作ったファーべを食べ比べた、とあるシェフと八百屋の談として、こうも違うのか!?と言う感想を頂いた。

自然栽培の野菜というのは、明らかに旨い


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