「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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改めて自然農法 

深夜にも関わらずブログを更新。
調べたい事が出来てついつい夜更かし。


調べたい事から脱線してしまい、久しぶりに故福岡正信さんに関する色々な意見を見ていた。

ここ最近は木村秋則と自然栽培と言う言葉がクローズアップされがちだが、僕が農業を始めた頃は断然、福岡正信・自然農法・わら一本の革命などの言葉がクローズアップされていた。


実は僕は福岡さんの著書は一切読んだ事が無い。

就農当初僕が知りたかったのは実践的なテクニックとか観察眼の向上とかでした。
しかし多くの人が福岡さんの著書に関して哲学的だとか何とか書いてあるのを見て、別に読まなくても良いやって思っていたわけです。


今現在に話しを戻しますが、今日見ていた福岡さん絡みの意見の中に「福岡さんは鶏糞を使っていた」と言う文言がワラ一本の革命の中に書かれていた、と書いてあった。

僕の違う記憶だと、福岡さんは自然農法を始めた最初期の頃に鶏糞を使っていて、その後は使わなくなったとの記憶だったが、まァ~そんな事はどうでも良い。


問題は意見の中にこんな屁理屈があった。

「無肥料栽培と言っても野鳥の糞が田畑に落ちれば、肥料が入った事になる」

あ~んた、だだっ広い田畑のなかで、どんだけ糞が落ちてるっての?
と、呆れかえってしまった。

例え少しでも人が意図的に鶏糞肥料として田畑にいれるのと、野鳥が偶然落としていった糞の量では全く違いまっせ!

それは植物性の堆肥にしてもそうだが、人為的に腐葉土を入れるのと、周りの環境で仕方なく落ち葉が舞ってくるのでは量が全く違う。



僕なりに考える自然農法とは、田畑の周りの自然環境と調和するものであり、人為的に田畑に何かを入れない事が重要だと思っている。

野鳥の糞や、舞い落ちた枯葉にまで目くじら立てても仕方ないじゃん!


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