「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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自然栽培は短角牛と天然鯛 

自然栽培を表現する時に何と言おう?


栽培上の硝酸態窒素や亜硝酸鯛窒素、堆肥の危険性、などなど小難しい言葉を羅列して語ることも出来るが、自然栽培に詳しくない人には恐らくチンプンカンプンだろう。


そこで僕がいつも分かり易い説明として使うのが霜降り和牛と赤身肉の短角牛、そして養殖鯛と天然鯛。

霜降り肉と養殖鯛は堆肥、有機肥料、化学肥料を使った施肥栽培である慣行農法と有機農法。
短角牛と天然鯛は堆肥、有機肥料、化学肥料と何も使わない無施肥の自然栽培。


霜降り肉と養殖鯛は栄養価が高いエサを与えて急成長させ、ワザと脂肪分を増やしたメタボリックな生き物。
一口目は美味しいけど、脂肪分が多いから最後はクドくなる。


短角牛と天然鯛は自然の餌を食べ、沢山運動をした引き締まった筋肉の生き物。
一口目は物足りなく感じるかもしれないけど、噛めば噛むほど味わいが増すようになり、クドさが無いから最後まで食べやすい。
その希少価値からお値段もチョイ高め。


人間に例えても、どちらが健康なのか一目瞭然でしょう。



自然栽培は施肥による過剰な養分を吸収せずゆっくり育つ。
だから作物の繊維や組織も緻密で、持つとドッシリと感じる。

何よりも調理する際の火の入り具合が有機栽培の物より時間がかかる事からも、その緻密さが分かると言える。
コレは僕の感想ではなく、実際に調理をし比べた消費者からの声だから確かだろう。

そして組織が緻密だと言う事は、作物中の同じ容積内でも栄養素の含有量が恐らく多いのだと思う。
  (計測した事はないからイメージとしてです。)


自然栽培に馴染みが無い消費者に、自然栽培を分かりやすく説明するとしたらこんな感じは如何だろうか!?



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詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。



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