「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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観察・疑問・継続 

有機栽培や自然栽培の本やインターネットの記事などを読んでいると、よく「観察しなさい」とかいていないだろうか?


いったい何を観察すれば良いのか?

これを一言で言い表せば『あらゆる事』だとしか言えない。


土の状態、根っこの状態、地上部の状態、周りの自然環境、天候、もうありとあらゆる事だ。


それらを観察し、自分の中で疑問をもち、なぜそうなるかを考え、成功するよう試し、失敗し、また観察し、疑問を持ち、考え、成功する。

その繰り返しだ。



研修生を見ていると観察し、疑問を持つところまでいくのだが、トコトン考えずにすぐに僕に聞いてくる。

そんな時の僕は素っ気無い。
「自分で考えろ!」って。

実践の中から自分が試行錯誤を繰り返し、今まで得て来た僕の貴重な財産だ。
その貴重な財産を簡単に教えたのでは、研修生が独立したときに考える力が減ってしまう。


研修生を受け入れるまで僕は自然栽培に関する事だけじゃなく、農業全般にかかわることを独自に勉強してきた。

時には文章を読むだけではなく、雑木林の中の土の匂いを嗅いだり、舐めてみたり、雑草を食べたり、本当に色々してきた。

そして観察する、疑問を持ち考えるのは、何も現場だけとは限らない。
他の農家さんのブログとかからでも勉強になることだってあるから、寝る間も惜しんでインターネットを見て回ったりもしたし、就農7年目を迎えた今も深夜まで勉強している事だってある。


そうして観察力、疑問を持つ力を養い、継続してきた。



だから研修生が僕に疲れていたからとか、疲れを取るために寝たいとか、そんな言い訳をしても一切通用しない。
例えば、販促に便利で必需品であるブログを継続して書かないなんてのは、もっての外!!


就農してから苦労をするか、研修のうちに苦労するか?
賢い人間ならどちらで苦労をしたほうが良いか即答できるだろう。

分からない、あるいは分かっていても行動に移せない人間は、アホか怠け者のどちらか。




第3期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。





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