「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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自然栽培露地農家的な旬 

旬の野菜にどれだけ拘っているでしょうか?
もちろん全ての食事で旬の野菜を色取れれば最高だけど、実際にはそうはならない。
そうは成らないけど出来るだけ旬の野菜を取る事を勧めたい。


一般には出回らないかも知れないが、飲食業界では本来5月頃が旬の竹の子がお正月前に出回る。
飲食業界は他店より少しでも早く旬の食材を仕入れて、お客さんへ他店との差別化をPRしようと頑張ってきたのだが、その結果が上記の竹の子のように本来の旬とは全くズレまくった生産流通を起してしまった。

もちろん飲食店側だけが悪いのではなくて、そうした初物を少しでも早く求める消費者がいるのも忘れてはいけない。
 (当園取引先のお店は皆さん旬を意識してくれているので嬉しい限り。)



さて野菜の旬が曖昧になって久しいが、本当に野菜が美味しくなる旬(約10日間)をどれだけご存知だろう?

ここで僕が考える、季節にしか出来ない自然栽培による露地野菜の本来の旬を改めて書き綴ってみようと思う。
こと僕が農業をしている愛知県での事なので一概には言えないのでご了承を。

栽培品目全ては書ききれないので、代表的な物だけです。

新玉ねぎ              4月中旬
そら豆、絹さや、スナップ豌豆  5月中旬
イチゴ                 5月中旬
きゅうり                7月上旬
晩生玉ねぎ             7月上旬(但し収穫後熟成しても可)
トマト                 9月上旬
オクラ                 9月上旬
ナス                 10月上旬
ピーマン               10月上旬
ルッコラ               11月上旬
さつま芋               12月~ (10月収穫で熟成期間を置いて)
ほうれん草              1月中旬
ブロッコリー              1月下旬
大根                  1月下旬
人参                  1月下旬


自然栽培農家である僕が、時期ごとに畑で採り立て野菜を摘み食いした独断の感想ですが、だいたいこんな感じでしょう。


初物を喰らうのも贅沢かもしれませんがそれだけではなく、旬の中の旬の野菜を食べるのはそれ以上に贅沢な事じゃありませんか?
是非とも旬(=僅か10日間)を意識して食卓を彩って頂ければと思います。



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