「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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苦節3年 

畑がある地域では、今日は約10時間で60mmとかなり多い降水量がありました。
傾斜がある畑では川が出来ていたし、ビニールハウスの中にも水が浸みて来て大変でした。



当園のブログをこまめに読んでいる人なら思い出せるかもしれないが、元々田圃を造成して畑にした石コロだらけで、しかも結構強力な粘土質の第4圃場と言うのがある。

こんな土の状態で10時間と言う比較的短時間で60mmもの降雨量があった日には、今までだったら畝間に池が出来ていた。

ところがどうだろう?
雨後に見に行ったら、
そら豆11/2/28(畝全景)
全く水が溜まっていない。
特に明渠など排水路を作っているわけでも無いのに、土の中の排水性がかなり向上したのが分かる。

この場所は第4圃場の中でもとある作業を繰り返して土作りに勤めてきた。

当初は余りにも排水性が悪く、直ぐに地主さんに返却しようかと考えた事もあるが、逆にこの酷い状態の畑を上手く作りかえれたら、それは農家としての自信に繋がるのではないかとも意地になってやってきた。

それがようやく功を奏してきたようだが、ここまで来るのに3年掛かった。
 (とある作業の量が少ない箇所は池になっていました。)

ただこれでベストの状態だとは思っていない。
さらに土の状態を向上させたいと思っている。
今はただ単に排水性を改善させただけで、もっと自然栽培に適した土作りを目指したい。



ファーベ11/2/28(開花)
この畝に入っていくと、早くもそら豆が開花しているのを発見した。
先週は暖かい日が続いたので季節を間違えたのだろうか?
いま開花しても寒の戻りに遭って結実はしないだろうに。



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