「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この差はどこから? 

今期初めて栽培する野菜に『うすい豆』がある。

うすい=薄い?

グリーンピースの類似の野菜だが、莢の色がグリーンピースより薄いので「うすい豆」とよばれるのかと思っていたが、由来を調べると明治時代にアメリカから入ってきた実えんどうが、大阪府羽曳野市碓井(おおさかふ はびきのし うすい)で、栽培されたのがうすいえんどうの名前の由来になっています。

だから漢字で書く場合は『碓井豆』と書くべきなんでしょうね。


最近はどうだが知りませんが、今までは関東方面にはあまり出回らず主に関西地域で流通消費されているらしい。



うちのお得意様である、日本料理の『京加茂』さんのリクエストで初栽培を試みています。
グリーンピースもきちんと作れば十分な甘さを持って美味しいが、うすい豆は慣行農法で作ってもグリーンピースより美味しい豌豆だから、自然栽培で作ったらどれほどの美味しさになるか楽しみである。



ただ、全部ではないが一部はこんな状態に。
うすい豌豆11/3/15(枯れた株)
可愛そうに枯れてしまっています。

しかしちょっと注意深く見てほしいのは、写真の奥の方。


隣の畝にあるのはスナップエンドウ。
青々としています。

こっちはそのスナップエンドウを写した物。
スナップエンドウ11/3/15(全景)


お隣さん同士なのにこれだけの差が出るのには何か原因があるはず。


そこを解決する観察眼を持つのが自然栽培農家の一番の重要な仕事です。

すでに解決のための準備を始めましたが、スナップエンドウ並みに青々とした作物を作れる土に成るまでには、あと2~3年は掛かると思います。



スナップエンドウ11/3/15(開花)
先日の空豆に引き続き、スナップエンドウも花を咲き始めさせました。



第3期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。

プチ研修生も受付中






スポンサーサイト

Comment

Name - -  

Title - 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.03.22 Tue 05:45
Edit | Reply |  

Name - 耕作人  

Title - 鍵コメ Tさん

アラま!?
よく覚えておいでで!
危うく本人が忘れるところでした。
有難うございます!!
2011.03.22 Tue 20:53
Edit | Reply |  

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。