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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

LEVEL 7 

当初から恐れていた事だが、福島原発事故による危険レベルが最高位のレベル7にまで引き上げられてしまった。

ヤフーニュースからの抜粋だが、

史上最悪の原発事故と言われた86年のチェルノブイリ原発事故(旧ソ連)と同じレベルに並んだが、経済産業省原子力安全・保安院によると、放出量は同事故の約10分の1とみられるという。

チェルノブイリ事故で放出された放射性物質の量は520万テラベクレル(ベクレルは放射線を出す能力の強さ、テラは1兆倍)。
これに対し、今回の事故で放出された量を、保安院は37万テラベクレル、内閣府原子力安全委員会は63万テラベクレルと推定している。


なのだそうだ。


今日のブログは他にも数値データを示して書いていくが、ガイガーカウンターを持っていないから自ら放射線量を調べることも叶わず、他に調べようがない為に発表されている数値を仕方なく信用して書き進める事を、まず書いておく。


文部科学省より各自治体の放射線量が発表されているので、お住いの地域のデータに毎日目を通してほしい。

非難範囲は一部30km圏内にまで変わっているが、放射能は地形、風向き、降雨によって状況が変わると言うことをまず知っておきたい。

次に愛知県から発表されている放射線の数値だ。
震災発生後愛知県で測定された放射線の最大値は0.05mシーベルト/1h。
 (この日の前日は日糧11mmの降雨があり、北西10mの風速であった。)

福島界隈での最大値は約24mシーベルト/1h。
ちなみに一時期飲料水の摂取を制限された東京は、この1週間での最大値は0.1mシーベルト/1hです。

そしてここ数日の愛知県での数値は、おおよそ0.04mシーベルト/1h前後で推移しています。


さて、ここまでしか書いていないと愛知県にも放射能の影響があるように捉えられてしますが、震災前の数値に目を移すと3月10日時点で、今と同じく0.04mシーベルト/1h前後の数値になっていて、現段階では影響は微量かと思われる。


しかし北半球全域にわたって放射線が観測されているから愛知県に放射線が降り注いでいないとは言い切れないが、発表されるデータを信用するならば、少なくとも震災前の数値と大差は無いとだけは言えるのかも知れない。



すでに夏野菜の育苗も進んでいるし、先日露地に種を蒔いた野菜も芽を吹いている。
レベル7と言えども、当園、いや愛知県の農産物はまだまだ安全のようだ。
 (予断は許せないけど。。。)


補足:
決して自分の地域だけがよければ良いと言う趣旨では書いていません。
冷静に数値を見極めたい(見極めて欲しい)との思いで、今回は書いています。




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