「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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流れに身を任せる 

研修生からの相談で、どんなお客さんに着目をして野菜を作るかなんてのがあります。


一般のご家庭や小売店、会員制の家庭向け宅配会社に野菜を供給したいのに当園のようなイタリア野菜だのなじみが無い野菜を積極的にPRしたり、栽培しても、それはお門違いで、どうしても一般的によく見るような野菜が中心になってしまう。

逆に飲食店さん(特にイタリアンやフレンチ)とお付き合いするのに、一般的な野菜ばかりでは、出だしに苦労することもある。



要はニーズに応えるってことですけど、僕の最初のころを思い出すと、決して今のように飲食店さんをメインにしようと思っていたわけではないんです。

最初の頃はと思い出せば、『コックさんたちがこぞって使ってくれる美味しい野菜をご家庭の食卓へ』がコンセプトだったんです。

だから初期の頃には一般のご家庭へも宅配していましたし。


それが僕の場合は自由に自分の作りたい野菜を作っていたら、いつの間にか飲食店さん向けの農家に舵を切っちゃったって感じです。

最初のコンセプトも何処へやらの、我がままさんなんです。

今も基本的には自分の作りたい野菜、作れる野菜しか作っていませんし。



新規就農時に最初からバチって枠を決めて営農計画を立てるのも一つのパターンですし、僕のように自分の好きな野菜を栽培していたらいつの間にか専門的になっちゃったって、時の流れに身をまかせ~♪ってのも一つのパターンだとも思います。


ただ僕の場合、先ほど書いたとおり我がままですから、自分が作りたくない野菜はリクエストがあっても作りません。

野菜を栽培していて自分が楽しいかどうか!?
自分が栽培している野菜の品目(または品種)に愛情もてるかどうか!?



この二点は譲れない信条ですかね?




最初からニーズを絞り込まず、色々試しながら自分とお客さんの両方に合う農産物を探すのも、営農の仕方の一つだと思います。




PS:スイカは絶対に作りません。
   子供のころに食いすぎてゲロ吐いてからのトラウマで、見るのも匂いを嗅ぐのも
   遠慮願いたい。





第4期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。




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