「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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勝手に改名 

この夏に栽培している愛知県の伝統野菜は3つ。

愛知青大胡瓜
愛知本長ナス
八名丸里芋

しかし栽培し始めた頃から、ずっと違和感があるんです。

伝統野菜と名は付いているが、どうも歴史を感じない。

上記のように愛知○○と名が付いているわけだけど、愛知県など都道府県制が制定されてから130年位しか経っていない訳で、例えば京野菜、加賀野菜、江戸野菜などの近現代ではない古代から江戸時代までの呼び名が付いていないから歴史・伝統を感じられないのだ。



これを旧国名の尾張とか三河としたらどうだろうか?

愛知青大胡瓜 ⇒ 尾張太きゅうり
愛知本長ナス ⇒ 尾張長ナス
八名丸里芋  ⇒ これは…このままでイイっか?

尾張や三河といった旧国名を用いるだけで、明治より前の時代から連綿と続いている野菜なのかと感じないだろうか?

感じないだろうか?などと書くと詐欺っぽく思えてしまうかもしれないけど、実際に愛知の伝統野菜のHPではナスもキュウリも昭和初期頃からとしか書かれていない。

じゃあ、京野菜や加賀野菜、江戸野菜や浪速野菜などの野菜が明治期より前から有ったかと言えば、全てが全てと言うわけではない。

一例をあげれば今の季節は加賀太キュウリが出回っているが、このキュウリの歴史も実は昭和初期に篤農家が育種改良した野菜なのだと言う。


ならば愛知青大キュウリなどと江戸時代以降の県名などで呼ばずに、尾張太キュウリと江戸時代以前の旧国名に改名しても問題は無いのではないだろうか!?


京・加賀・江戸・浪速などなど各地の伝統野菜は、旧国名を用いて伝統ブランド化に成功している。



愛知県庁の園芸農産課の方!!
もしこのブログ記事を見ていたら、旧国名を使用する事を検討してみませんか?

そして僕の意見に賛同される地元農家さんや家庭菜園の愛好家さんがいらっしゃったら、是非とも旧国名を使用して広めていきましょう!

僕は勝手に改名して、納品伝票に書いていきます。



以下は候補です。

愛知青大胡瓜 ⇒ 尾張太きゅうり
愛知本長ナス ⇒ 尾張長ナス
愛知早生フキ ⇒ 尾張フキ
愛知白早生玉ねぎ ⇒ 知多白早生玉ねぎ
愛知縮緬かぼちゃ ⇒ 尾張縮緬かぼちゃ


第4期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。



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