「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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約72ヶ月 

一部の研修生に初めてトラクターを扱わせました。
今までは雑用的なことを主にさせていましたが、自然栽培の真髄である土作りも徐々に学ばせなきゃいけません。



そのトラクターとか今春初めに購入して、ようやく明細をもらいました。
半年も経つのになんともゆっくりな事で。


トラクター・マルチャー管理機・ハンマーナイフモア・耕運機・ジャガイモ掘り取り機・プラソイラの6点で、しめて約360万円強でした。

一番高いのはもちろんトラクターで約235万円。



これを約72ヶ月の6年間、5万円ずつ支払っていきます。


1年の間に春と秋に端境期があるから実質9若しくは10ヶ月間の売り上げで支払っていきます。

この他にも自動車のローン(親に借りた)などもあるから、それなりに売り上げを作っていかなければパンクしてしまいます。



新規就農するときにある程度の農機具は用意したいものだと思います。

お金を貯めてから購入するのも一つの手かも知れませんが、世の中には融資やローンなどと言う、お金を借りる制度もあります。

確かに借金をするのは嫌なことですけど、しか~し!、農機具をそろえる事ができれば、それだけ農作業の効率は良くなり、結果として事業規模拡大のスピードも速くなります。


僕は借金が嫌で初期の頃は耕作面積を広くすることが出来ませんでした。

今から考えるとそれは間違いだったように思います。


最近の感じた実例を一つ挙げておきましょう。


先日独立を果たした第一期の元研修生の畑を視察しましたが、彼が持っている農機具でのその畑の土壌改良にはかなり時間がかかると思います。

実は新しいトラクターを買う際に、古いトラクターとサブソイラを格安で譲る(一括支払いが難しいならばローンもOKと。)話を持ちかけたのですが、彼はその初期投資を断念しました。

しかし僕が実際に畑の土質を見た限り、サブソイラがあれば今とかなり状況を変えられたのではないかと感じました。



今の思考回路の僕なら、農業とアルバイトなど二束の草鞋をだらだらと履くより、借金してでも耕作規模拡大=売り上げ拡大を優先します。

経験者の言うことですから多分合っていると思いますが、選ぶのはあなた次第でしょう。






第4期・自然栽培による農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。



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