「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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思い通りになる事は少ない 

人間として、いや生き物として生活する以上、自分の思い通りに事が運ばないことは、往々にしてあることだ。

野生の動物だってお腹が空いても餌にありつけない事があるように、考える動物である人間ならば尚更のことだろう。


自分一人で生きているわけではない。

家族であったり、地域近所であったり、社会全般であったり、何らか他人とかかわりを持ちながら生きている。

無論、全ての他人が自分と同じ考えや感覚の持ち主であるわけではないのだから、他人が自分の思い通りに動かないからと癇癪を起こしてみたり、ブスッと膨れっ面をしてみたり、あるいは完全無視を決め込んで関わらないと袂を別ってしまっては全てが終わってしまう。



それならば始めから「人生って思い通りになる事は少ない」と良い意味で妥協をして、そこから議論や相談を重ねて解決策を探るしか、他人との付き合いは成っていかないと思う。




この農業と言う仕事に置き換えれば天気次第で色々と状況が変わってしまうから、物凄く辛抱というか忍耐が必要になってくることも多々ある。


晴耕雨読の「雨読」で作業が出来ないものはどこかで取り返さなくてはいけないし、また「雨読」での作業の遅れを見越して予備日を設けたり、事前に余裕を持てるように一生懸命に作業をするとか。

また作物によっては「ここぞ!」という時期にしなければいけない作業もあるから、他用を受け入れられない事も起こりえる。



多品目栽培の農家をするなら、単一栽培の農家に比べれば働く時間は多くなる。
一年中何かしらの作物を栽培してるのだから当然だろう。

作物は工業製品では無い。

放っておけば枯れてしまう物もあるし、キュウリなどのように大きくなりすぎて商品として販売できなくなってしまう物もあったりで、目を離せない時期もある。

この夏場は特にね。



農家の休みは作物の都合に合わせなければならず、その間隙をぬって作物から休みの許可を頂戴する。
それらを理解できず、農家は休みがあると勘違いをしていると、農家をこなすのは難しいでしょう。





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詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。




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