「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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旨うまテッラさん 

玉ねぎ定植作業のクソ忙しい真っ只中ですが、USJに行ってきました。
USJ11/11/18


とUSJネタはここまでで、僕の来阪の目的はお取引をいただいている『イタリア料理テッラ』さんへ、翌日ランチを食べに行く事でした。

遠方のお客さんのお店にはなかなかお邪魔できないので、非常に楽しみにお伺いしました。

テッラさんは僕の野菜の他にも、関西圏の自然農法や有機栽培の農家さんから野菜を取り寄せて、お客さんが安心して食事を楽しめるように心配りをしてます。

店内の写真はお店のHPをご覧いただければよいですが、ワインカーブを模した内装はちょっと隠れ家的な雰囲気も纏い、食事を楽しむのと同時にワインを楽しむのにも良い雰囲気だと思います。
 (ソムリエさんの目配りもバッチリです



さて今回子連れでの訪問で気が気ではありませんでしたが、
(予約時は他の予約も少なめと聞いて安心していたら満席になっているし。。。)
美味しい料理が運ばれてきました。


テッラさん冷たいアンティパスト
冷たいアンティパスト
パイ生地の上に色とりどりの野菜や新鮮なお魚が乗って、アンチョビソースをつけながらカナッペ感覚でいただけます。

テッラさん冷たいアンティパスト②
その奥が当園のサラダ野菜とマグロ子のカルパッチョ。
マグロの子供(名前を聞いたが忘れました)と、うちの辛味や苦味と癖のある野菜の相性は抜群!



テッラさん温かいアンティパスト
イカとジロール茸の温かいアンティパスト。
サッと火を通した柔らかいイカと、しっかり火を通したジロール茸を、あっさりとした塩味とサルサベルデで楽しめます。


テッラさんズッパ
アンティパストとプリモピアットの間に、お口直し的に頂いた人参のズッパ。
人参とお水と塩だけで作ったと言うシンプルなスープ。
どこの農家さんの人参かは聞いていませんが、優しい人参のお味でした。



テッラさんプリモピアット①
蟹とスティックセニョールのパスタ。
別皿で蟹ミソをいただいて、混ぜ混ぜしながら濃厚にいただきます。

テッラさんプリモピアット②
そして二つ目のプリモは鹿とポルチーニのラグー。
タリアッテレがモチモチでソースとの絡み具合も良く、これ、絶品ですね~。
鹿肉のラグーという事で見た目よりあっさりしてますし、ポルチーニの香りがそのあっさりさを補って、これも美味しく楽しめます。
久々にポルチーニ食った~



と、ここまでで既にかなりのボリュームでお腹いっぱいのところに、トドメのセコンドピアット!!

・・・が登場なんですが、写真撮ったはずなのに保存するのを忘れてしまったようで、写真ありません。
(シェフ申し訳ないっス!!)

内容は牛頬肉の赤ワイン煮。
トロトロに煮込まれて、塩分、煮込まれたワインの酸味とが非常にマッチ。
付け合せにうちの餅菜が使われていましたが、餅菜は小松菜に比べると苦味があるので、こうしたパンチのある料理には事のほかマッチする。


テッラさんドルチェ①

テッラさんドルチェ②
上が黒豆とパンナコッタとキウイのソルベ。
下がサツマイモのティラミスとベリーのソルベ。

テッラさんのドルチェは甘すぎず、自然な味わいが特徴です。
以前、畑への訪問でお土産にいただいたタルトもそうだった。

だから子供にパンナコッタを上げたら、全て食われました。
おまけにシェフにお替りをおねだりするし。(あ~、父ちゃん恥ずかしい。)



テッラさんカフェ
最後のエスプレッソ。
濃厚にシングルを、と思ったけど、限界以上に満腹のため、少し濃厚さを抑えたドッピオで。

和の器を多用した温かみあるお皿もホッとする食事の時間を演出してますね。



今回いろいろな農家さんのお野菜を頂けて勉強になりました。

僕の何も使わない自然農法の栽培方法もそうだけど、有機栽培のお野菜もそれぞれ特徴がある味わいで、その性質を見極めての調理がシェフにとって大変な仕事だな~って。



そして卸している農家としては、どのようにお皿を彩っているか、他のお客さんの笑顔を見ることが出来るのも楽しみの一つ。

美味しい野菜を提供できるように頑張らねばと思いながら家路に着きました。
 (歩きつかれて爆睡です




第4期・自然栽培による農業研修生と、プチ農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。




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