「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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6~7年目 

ちょいと重複するけど6年目から書かせてもらう。

5年目にトラクターとかを導入して作業効率も良くなったので、また畑を増やす算段をとり始めた6年目。

あれよあれよと言う間に念願の1町歩に畑を広げる機会に恵まれた。
1町歩(約3,000坪)まで到達するのに就農当初は10年の歳月を考えていたから、4年も前倒しで達成することになった訳です。


さて1町歩。
各畑ごとは離れて点在してるから一箇所ごとに見ればたいした広さじゃないけど、仮に1箇所に集めれば野球のグラウンドに匹敵する広さな訳で、その広さを一人で管理するにはちょいと広すぎる。

もちろん全てを一気に使うわけではない。
夏と冬で半々くらいな感じで使うのだが、それでも広い。



そこで労働力の補充と言う観点から研修生を受け入れることを決めた。

もちろん自分の所の労働力補填と言う意味もあるが、農家人口が減り続ける状況を微力でも僕なりに貢献することができればとの思いもあります。


会社勤めの折に後輩と言うものはいたが部下と言うものを持ったことがないから手探りでの研修生の育成となるが、基本的には僕が経験した中のコックの修行中の親方の指導方法を参考にさせてもらっている。

とにかく自分で考える力をつけてあげることに主眼を置いている。
だから学校のように懇切丁寧に教えてもらえると思ったら大違いの環境です。


1期生は無事に卒業させてあげられたが、2期生は残念ながらトラブルがあり途中で破門にしてしまった。
 (本当は8年目の話だが、3期生の女の子は慣れてきた頃かと思い途中から厳しくしたら辞めていった。)


6~7年目と言うのはそれ以外に大して特別な事はない時期を過ごす。

栽培自体は成功する野菜も有れば失敗する野菜もあるといった相変わらずの状況だが、良いお客さんにも恵まれて無難に過ごせたと思うし、トラクターを使っての土作りにもコツを掴みつつあり、不耕起栽培時代と同等の質の野菜を栽培できるようになり、また収穫量は不耕起栽培時代の2~3倍の量を上げることができる様になってきていた。
 (もちろん失敗する野菜も無い訳ではない。)

しかし前回も書いたが中古で購入したトラクターやマルチャー管理機に相当なガタが来ていて、7年目の後半には色々な部品を交換しないといけない状況になってきた。

大事なことをしている最中に故障するからその分作業は遅れまくるしで、7年目の後半と言うのはとにかく機械に悩まされた。


そして僕はクボタやその他の農業機械メーカーのHPを見比べて、夜な夜な最新の農業機械を調べる勉強をし始めていた。



第4期・自然栽培による農業研修生と、プチ農業研修生を受付中です。
詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。




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