「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

家庭菜園用機械でも 

規模は家庭菜園ながらある目的で一生懸命に自然栽培に取り組んでいる方から、「最近野菜が育たなくなってきたと」相談されました。


化学肥料はもちろん、堆肥さえも施肥しない自然栽培なら当たり前との声が聞こえてきそうですが、「じゃあ、僕の場合は野菜採れてるけど、どう説明する?」と聞きたくなります。


さて上記の方の畑の使用状況を聞いてみると、家庭菜園用の小さな耕運機で畑を耕して作付けをしているそうです。

自然栽培やその他にも農業書を読んでいると「トラクターのロータリー爪の回転圧力で耕盤層ができ、それによって水はけが悪くなったり、作物の出来が悪くなる」と書いてあるのを見かけたことはないだろうか?


じつは家庭菜園用の小さな馬力の耕運機でも、何年も耕していると同じようなことがおこります。
しかも比較的浅い箇所で。

トラクターのロータリー爪なら25~30cmのところまで深く耕すことが出来るけど、家庭菜園用の耕運機では10~15cm程度までしか爪が入らない。

浅いところで耕盤層が出来てしまえばそれだけ根が深く張れず、小さなものしか育たないとなるわけです。


有機栽培の人なら堆肥とかを入れれば?となる訳でしょうが、自然栽培農家の僕の場合は違うアドバイスをしました。


まずは耕盤層(=肥毒層)を破壊せよ!でした。


それを毎回やっていると少しずつ変わると思います。
家庭菜園だと結構体力いるんですけどね。


破壊の仕方ですか?
ツ・ル・ハ・シでガッツンガッツンです(笑)





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