「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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プンタレッラは博打です 

今年のプンタレッラはほとんど出荷できていない。

雨少ない、なのに曇りがち、おまけに寒い。
と来れば、野菜の生育状況として決して良いとは言えない。

生育当初こそは良かったものの、本来大きくなる時期がこんな天気になってしまったから余計に小さい。


それよりも問題なのは、今年のプンタレッラの大部分が複数本大きくなるタイプではなくて、オス型だかメス型だか忘れたけど一本立ちの物がほとんどという事だ。

このタイプだと商品価値としては半分以下になってしまう。


8月に同じ種袋から種をポットに蒔いて育苗し、それを9月に畑へ移し、3カ月後の12月頃にならないとどちらのタイプになるのか、定植後の初期段階では全く判別がつかず、複数本出てくるタイプである事を祈るしかない訳です。
プンタレッラ11/11/22

その割合は毎年違う。

と言うか、今年蒔いた種は一昨年購入した種で、一昨年は比較的複数本の物になってくれた。
去年は一本立ちの物が多かった。
そして今年も一本立ちが多いといった感じで、同じ種袋でもまさに運次第。


とある農家がプンタレッラを販売していて、その価格がかなり安いんですね。

ただ出荷状況は要確認になっていたから、この農家さんも全てが複数本の物が収穫できるわけではないはず。


上記に書いたようにプンタレッラは非常にロスが多く発生する野菜だ。
僕の栽培テクニックとかは関係なしに、作物の特性上でネ。

そのロス分まで考えると、たとえ国産品でももっと高い価格で取引しないと割に合わないんじゃないかな?


とにかく博打性が高すぎる野菜なんで、プンタレッラだけはなかなか価格を下げる事が難しい。

毎年プンタレッラを栽培するのは止めようかと思うんですけど、何故か懲りずに毎年チャレンジしちゃうんですよね~、困った事に




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