「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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現地の物を食え! 

僕が農業をやり始めたころというのは、イタリア野菜を作る人はまだまだ少なかった。

いや、居たには居たが、まだまだ百姓がインターネットを利用するという時代ではなかったので目立たなかっただけかもしれないが、今では検索すれば数件出てくるようになってきた。


ところで、こうしてイタリア野菜を新たに作り始めた人は、イタリア野菜の、その本当の味や魅力、あるいは価値と言うのを理解して栽培しているのだろうか?

ただ何となく珍しいし儲かりそうだとか、安易な動機で作っていないだろうか?



輸入のイタリア野菜は結構なお値段がする。
無論、関税や空輸賃などもかかっての価格設定だが、国産品となると新たな価値が生まれる。

一番大きいのは鮮度だろう。

輸入物なら1週間位かかって手元に届くが、国産品は収穫当日、もしくは翌日には届く。

その鮮度の価値は空輸賃などにも匹敵する(は大げさだけど)価値があると思っている。

その鮮度を生産者がどうみるかは価格に影響するだろう。



もう一つ。

最近珍しいからと作り始めた人は本国イタリアの野菜を口にしたことがあるだろうか?

僕はイタリアへは言ったことはないが、輸入品のものなら結構口にしていると思う。

そこでイタリアの物と自分が作った野菜とどう違うかを認識できている。


外国の野菜を栽培する場合、なにも現地本国まで言って食え!とは言わないが、それでも輸入品などできるだけ現地の味に近いものを食べて、味を記憶することをお勧めしたい。


そこで初めて自分の野菜の価値が分かるのではないだろうか?


とにかく食え………ちゅう事です。



PS:
以前も書いたけど、うちの卸価格を教えることはできませんが、西洋野菜のモデルになる価格帯を教えることは可能です。
イタリア野菜など珍しい野菜をこれから作りたいけど、いくら位の価格をつけたら良いのか分からないという人はご一報ください。
可能な範囲で教えます。





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詳しくは左横プロフィール欄の上段にある研修生受付をご覧ください。



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