「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

発芽に苦労中 

すでに何回か書いているけど、今年の夏野菜は発芽に苦労中だ。

寒さもあったろうがそれだけではないだろう。



夏野菜だけではないが、ポット育苗に関してだけは植物性の堆肥を畑の土と混ぜている。

畑の土オンリーだったり、堆肥100%だったり、半々にしたりと色々試した結果、若干堆肥を混ぜたほうが根の状態や生育が良かったのでそのスタイルに落ち着いている。

とはいえ、堆肥を使う目的は養分とか肥料っ気を補うために使っているのではなくて、ポットという反自然な環境の中での排・保水性を確保するために使っている。

堆肥は1回仕入れると2~3t位もらい何年も畑に放置するので、肥料効果というのはほぼ介在しないと思う。


しかし今回は3年ほど前に仕入れた堆肥がなくなったので、1月初旬に新しく堆肥を仕入れたんですね。

当然仕入れた当初は発酵熱でポッカポカ
堆肥を取り出す場所によってはいまだに湯気がでているし



そんな新しい堆肥と畑の土をまぜて育苗土を作って、一応1~2週間はど置いてから播種してるんですけど。

今回異常な発芽不良はやっぱりこいつが原因なのか~?

新しい堆肥はどうしてもアンモニア系のガスがでる。

こいつは発芽不良を起こす原因になるガスであることも承知だったので、一応播種するまでに間をおいていたんだけど、発芽に良い環境になるまでにはどうもまだ日数が足りなかったような気がしてきた。


トマト以外は予定数を確保できない状態なりつつある。
ナス、ピーマンの夏場の出荷に向けても播種時期としては最後期になってきた。

面倒だけどちょっと違う方法に切り替える算段を取らないといけないな~~~などと焦りが出てきた。
(もっと早く気づけよ。。。)


ナスや、ピーマンのように種が比較的小ぶりだと面倒なんだよね、この方法。



ま、面倒でも致し方ないか。
自分の判断ミスかも知れないし



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