「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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薬害 

今朝は朝から畑の周辺で雷がゴロゴロ。
直撃はしないとは思うけど、研修生を預かる立場としては念のために危険回避で作業を中断して車内へ非難。
研修生は社員ではないから自己責任で行動する立場にあると思うけど、こちらも一応安全に作業をさせてあげたいですからね。


さて本題。

育苗初期にアンモニア障害を食らったトマトも、定植後2週間くらい経った今はすくすくと育ち始めました。

んがっ!!
何株か突然下葉が枯れ始めた。

やはり育苗初期のアンモニア障害が残っていて、その後遺症で何らかの病気が発生してしまったのかと悩んでおりました。


しかしあまりにも急激な酷い枯れようで病害が出たとも思えない。

さらに色々と考えると思い当たる節が。


ある風の強い日、隣の農家のおじさんが除草剤を撒いてた。

これで謎が解けた。

除草剤のドリフトによる薬害だ。



僕は隣接する農家が農薬を撒こうが除草剤を撒こうが、特に何もいうつもりはない。

慣行農法をしている畑の隣で自然栽培をしているのも僕の勝手であるし、慣行農法の農家さんにはその農家さんなりの生活を維持する権利もあるわけですから。

しかしこうした実害を及ぼすのは如何なものだろうか?


除草剤を撒いた隣接する畑は少しだけ雑草が生えてきたところで、わざわざ除草剤を撒く必要もないように見えた。
トラクターで耕して草を抑えれば事足りるはずだし、おそらく1ヶ月くらいは雑草もそれほど生えないだろう。



僕は除草剤や農薬を撒くなとは言わないし、言える立場にあるとは思っていない。

しかし撒くのなら、せめて風のない穏やかな日に撒くくらいの心遣いはあっても良いのではないだろうか?
そして無農薬栽培をする人は隣と隣接する箇所の除草はこまめにすべきだろう。

慣行農法をしている方々は農薬や除草剤の飛散を如何に思われますか?



僕が灌漑設備がない辺鄙な畑を比較的選んで借りるのは、こうしたトラブルを避けたいからである。



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