「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

作物の意思 

足早に台風4号が過ぎていきました。

支柱を立てて紐を張ったトウモロコシですが、張り方がまだまだ甘かったらしく見事に横倒れしていました。
受粉を完了した実、そうでない実と両方ありますが、当初の予定より確実に収穫量は落ちるでしょう。

近所でトウモロコシを大量に作っている農家さんの畑を見ると同じように横倒しになっているもの多数。
そんな中であまり倒伏していない畑もあり、そこのトウモロコシ栽培方法をじっくりと観察し、来年はここと同じようにやってみようかと。


その他に午前中かけて各畑を見回ってきましたが、トウモロコシ以外は特にこれといった被害もなかったようで、逆に久々のまとまった雨に野菜の枝振りが一回り大きくなったような気がします。



そんな中ようやく一個だけキュウリが生っているのを発見。

例年ならとっくに収穫を迎えている時期なのに、今年のキュウリは超スローペースの生育だ。

ただ台風を向かえるほんの前から実がつき始めていた。


で、たまに感じることだが「こいつら今年の気候がどうなるか分かる予知能力があるんじゃないか?」て。

まるで台風が来るのを知っていて、キュウリの意思で実付きを遅らせてるんじゃないかと。。。

他にも色々と野菜の意思を感じる時ってあるんですよね。

虫害が多くなるからあまり成長しないようにしようとか、土の状態が悪いから早く子孫(種)残そうととか。。。



ま、僕が勝手に感じて勝手に想像しているだけですから、実際には何らかの障害から実付きや成長が悪いってだけかもしれませんけどね。


ところで今年のキュウリ、8年やってきた中で一番旨いかも?

キュウリをやっているのは今年から借り始めた畑(以下8番圃場)なんで収量も味も大したことはないんだろうと思っていましたが、味だけを見たらビックらこきました。

同じ畑で収穫中のズッキーニも、実は去年と同等かそれ以上の美味しさだし。

8番圃場の潜在力、実は凄いのかもしれない。

ただし収穫量は食味とはまったく逆でエレ~少ないです


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