「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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太陽のお話 

おそらく研修生の中にもしらない奴がいるかもしれないが、少し前にこっそりと新しく「宇宙天気情報」と言うのをリンクした。

主に太陽活動の中の黒点を見るために張りました。


知っている人は知っていると思うけど太陽黒点の数が多いほど太陽活動が活発です。
そして今は活動が停滞して黒点数が少ない状態です。

かつて1600年代の中ごろから1700年代初頭には黒点活動がほとんど見られず、小氷期といわれるマウンダー極小期があり、ヨーロッパや北米をを中心に夏至であっても夏らしさが訪れない年が続き、北半球平均気温は極小期の前後と比べて0.1 - 0.2度低下したのではないかとされているそうです。

そのころ日本では周期的に雨が多い湿潤な気候であったとの研究結果が発表されています。

またこちらの資料を読むと、ちょうど停滞期に江戸の四大飢饉のうち3つと時期としては当てはまる。
 (他の一つは火山噴火による降灰の影響か?)


そして今は2009年頃から徐々に減り続け、今も停滞期の太陽。

最近の論文では太陽にも磁場があり、その磁場は太陽系すべての惑星に影響がでる範囲で広がっているらしいのだが、太陽活動が停滞するとその磁場が弱まり、外宇宙から放射線が進入しやすくなるのだそうです。

その放射線が大気の何とかという分子に反応すると雲の発生が多くなり、結果雨が多くなったり寒冷化が起きるのだそうです。



他の地域や他の国のことまでは知らないが、愛知県では2010年から今年まで4~5月というのは肌寒い気候が続くことが多い。

しかも今年は6月に入っても蒸し暑い日はごく僅かで、朝晩などは肌寒いことが多い。

また名古屋気象台から毎10日おきに発表されている農業旬報によると、6月中旬の日照量は平年値の40%しか無い。


だからといってこれが黒点活動の停滞と関係しているか、専門家ではない僕にはハッキリとはわからないけど、自然栽培という農法はごっつい気候に左右されるのは間違いない。
慣行農法や有機農法も天候に左右されるだろうが、それ以上に天候に左右される。


もしこのまま黒点活動の停滞期が続いて上記の論文のような事象が起こるのであるなら、それなりの対策と準備を考えなければいけないのかもしれない。




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