「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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お金の使い方 

いや~、さすがに毎日暑い
11時にはダウンして早々に休憩に入っている耕作人です。

毎度どうも。


今日は真面目なお話。

僕には全く縁が無いのでほとんど詳しくはないのだけど、うちの研修生が就農準備として農業委員会などに話を聞きに行くと、新規就農者向けの補助金の説明があるそうで、全国的にもこの補助金の恩恵に与ろうと国が予想をしていた2倍の応募があるのだそうだ。


さてこの補助金。

こう言った類のお金に関し、新規就農希望者の相談を受けるとよく「貰える物は有難い」とか「せっかく貰えるのだから利用すれば良い」だのと言う声を耳にしますが、この考え方どうでしょう?

補助金の類は元をたどれば国民が納めた税金です。

例えばうちの多くの取引先である飲食店がお店をオープンするにあたり、国から補助金が貰えるでしょうか?

普通は銀行やその他の金融機関から投資(借金)を受けてお店をオープンしますよね?
その他にも普通に会社を起業しようとしても同じだと思います。

どうして農家だけそんなに優遇してあげなきゃいけないのか!

トラクターとか初期投資がいるから?
そんなもんは飲食店をオープンするにあたり厨房機器やお皿を揃えるのだって立派な初期投資で同じはずです。

要は農家が国民全体に甘えてると思いませんか?

僕はそんなもんに頼らずに、アルバイトで生計を立てながら就農初期を乗り越えたし、今のトラクターだって民間から借金して購入しました。

今の新規就農希望者は気合が足らんと思っとります。


しかし補助金の恩恵を受けた場合、お金の使い方を考えなさいと言いたい。

せっかくの国民からの税金をいただくわけです。

それをトラクターなど初期投資に充てずに生活費の一部として使ってしまっては、それはなんの生産も生み出さない全くの死に金です。

生活費はアルバイトでも何でもやって自力で稼ぎ出せ!
補助金はトラクターやハウスなど農業資材に有効に使え!

そうすればその国民の税金は生き金になるはずです。




第5期自然栽培研修生の募集を受け付けています。
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