「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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4ヶ月続きます。 

休んでいません…6月の初旬から。


どうして休めないかっていうと、6月の初旬からズッキーニが取れ始めます。
ズッキーニは1日収穫が遅れると滅茶苦茶デカくなって大味になってしまい、それだと飲食店さんに美味しい状態で届けられなくなるので毎日収穫します。


続いてキュウリが採れ始めます。
キュウリもズッキーニと同じ理由で毎日収穫します。


続いてオクラが採れ始めます。
オクラは大きくしすぎると筋ばったり、種が成長しすぎて食感悪くなるので、これも毎日収穫します。


で、そうこうしている内に8月になって秋冬野菜の育苗が始まります。
小さなポットの中の僅かな土の量で育っている野菜にとって、夏の暑さは大敵。
すぐに水分が蒸発してしまうので、毎日水遣りをしないといけません。

時期をずらしながら種を蒔いて育苗するので、だいたい8月上旬から9月末まで毎日チェックです。


休みが無い状態が3ヶ月続いています。
さすがに毎朝起きれません(Zzz…)


今日は久々に研修生が誰も来ない日だったんで、8時まで眠ることが出来ました。
でも畑には来ていて、結局休んでいません。

あと一ヶ月この状態が続きます。
ってことは…4ヶ月休みが取れないって事です。


会社勤めなら労働基準法違反で絶対訴えられるんでしょうね。


有機や自然栽培などこだわった農産物を作りたい多くの新規就農者希望者は、多品目栽培をして消費者に直接野菜を販売する方法を選びますが、多品目栽培というのは1年間ず~っと何かの栽培管理&収穫に携わっていなければならず、休みはかなり取りづらくなります。

晴耕雨読で悠々と農的生活を送りたいなら、家庭菜園+アルファ程度規模の遊び感覚でやるか、単一作物で一発一斉出荷を選ぶかした方が良いです。



この覚悟なくして多品目栽培を目指すことはお勧めしません。



第5期自然栽培研修生の募集を受け付けています。
詳しくはブログ左上段の案内をクリックしてください。



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