「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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過去最大級!!! 

そろそろ春の豆の準備を、と言うことでプラソイラを畑に入れていると、ガジガジッと言う異音と共にトラクターが進まなくなりました。

もう一度、さらにもう再度と二度ほど同じ場所に戻っても同じ状況。
こりゃ~なんかデッカイ石か障害物が有るなと思い掘ってみると、最終的にでてきたものは
5番コンクリ片
過去最大級の掘り出し物

男2人がかりで持ち上げるのがやっと重さのコンクリート片。
 (研修生2人が一生懸命掘ってくれました


なぜ畑にこんなデッカいコンクリート片が有るかと言うと、この畑は田んぼを造成して畑にしたところなんですが、造成した際の土建業者がいい加減な土を運びこんだのでしょう。

過去出土したものと言えばブロック、レンガ、瓦、雨どい、アスファルト、鉄筋、木材片、と建設現場で出るようなありとあらゆる異物が出てきました。

まぁそれでも過去の出土品はせいぜい片手で拾える程度の大きさの物ばかりだったんですが、今回のコレには正直驚かされました。
 (よくもま~、こんな適当な仕事をするものだと。)


畑を新しく借りるときには過去どんな経緯をたどったか、地主さんに聞いたほうが良いですよ。



ところでこの畑。
こんな物が出てきては作物が育たないんじゃないかと思われるかもしれませんが、育ちます。

造成時に粘土質系の土を盛って踏み固めてあるので水はけ等悪いのですが、それでもプラソイラなどで心土破砕をしていると徐々に水はけは良くなっていて、年々少しずつですが収穫量も上がってきてます。

そして何より驚かされたのが、僕が借り始めた初年度から味的は良い野菜が採れるんですね。


この畑の経験から悪い土と言うのは無いというのが僕の持論。
もし土が悪いと感じるのであれば、それは肥料や農薬を使って土に対して人間が余計な事をしている結果なんだと思っています。


自然栽培では土が良くなるまで手を加えながら根気良く待つ!、と言う我慢強さも必要です。



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