「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

辞め方、その差 

9月の終盤に入り2人のプチ研修生(仕事持ってる社会人対象)が居なくなりました。
その2人に対しての私の対応は全く違います。

一人は週一とはいえ1年半もの間研修に通ってはいたけど、特に農業機械類の覚えが悪くよく叱られていていい加減嫌気が差してきたのだろう所に、本業が忙しくなったらしいのも幸い(?)に去っていきました。

去る際に一応『お前の農業に対する思いはその程度か?』と訪ねたら「その程度です。」と言う答えが返ってきたので、しかも朝一で、他の研修生がいるのに言い放ったのでピッキーンとブチ切れてその場で帰らせました。

これが例えば一日が終わり他の研修生も帰って「相談があるんですけど」的なところから始まって、『お前の農業に対する思いはその程度か?』との問に、「思いはあるが仕事の都合がどうしても難しい」と言う答えが返ってきたのなら、私も鬼じゃありませんから、色々と聞く耳はもっています。

私の対応はもっと違うものになっていたでしょう。



そして2人目。
こちらも週一とはいえ1年半もの間研修に通ってはいたけど、特に農業機械類の覚えが悪くよく叱られていたのは同じだけど。
この人は「こうこうこう言う農業に対しての前向きな理由が有って、9月イッパイまでは頑張りますので、辞めることを理解ください。」という相談だった。

んっ!前向き! よっしゃ!
じゃ~9月イッパイ頑張れや! 辞めたあとも何かあったら連絡よこせ。
と最後に昼飯おごって帰り際もガッチリ握手して気持ちよくサヨナラ。
(それと鬼じゃないので、その他にも特別な計らいアリ。)

ただこの人はお歳がお歳だったので、早期で辞める許可を与えたのはかなり特別。
普通なら研修期間満了を必ず選択する。



と、辞め方一つとっても当然ながら辞める人の態度によって、私の対応も仏にもなるし、鬼にもなります。
今いる研修生も、今後入ってくるかもしれない研修生も、どうせなら仏の顔でお別れしましょうね


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