「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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マーシュかな? 

台風26号の雨がぎょ~さん(名古屋弁で「たくさん」の意)降ってくれました。
総雨量約120mm強。

吹き返しの風もまだ収まってないし、畑の場所によってはまだぬかるむので、本格的な作業は明日からですね。



さて、今年は9月後半~10月前半の寡雨による土壌の水分不足であらゆる野菜の発芽に苦労してますが、取り分け苦労しているのは初挑戦のマーシュという葉野菜。
マーシュは別名ではコーンサラダと呼ばれていて、元々トウモロコシ畑によく生えている雑草だったようです。

話ズレますけど、雑草ってけっこう食べられるものもあるんですよ。
うちでもたまに雑草出荷してますから。
カタバミ
これなんかは最近流行りの代表的な雑草ですね。


話戻します。
そのマーシュですが、発芽の特性がイマイチ分からず、はや3度も蒔き直しました。
1回目は何もせずに蒔いて、レタス感覚で例年程度の散水量で水遣りして発芽に至らず。
2回目も何もせずに蒔いたのですが、例年以上に水遣り増やすも発芽に至らず。
(ここで種袋を確認すると、ナンと!2年前に採取された種であることが判明。
 すぐに最新の採取種を取り寄せ3回目へ)

3回目はほうれん草のように一昼夜水に漬け、播種後も2回目と同様に普段より多く水遣りして、止めの一発が今回の台風による降雨。
マーシュ13/10/16(発芽)
まわりに生えている雑草とは明らかに違う色形ですから、恐らくこれがマーシュの発芽の様子でしょう。
播種から約1週間かかりました。
発根する位までドブ漬けしてもいい位かもしんないですね。


前回紹介したパースニップもそうですけど、初挑戦の野菜って色々苦労が多いんですよね。
このマーシュの発芽に関してもあまりの発芽率の悪さに、千葉県の某有名西洋野菜の専門農家さんに夜の一時頃にも関わらず、FBでやり取りして教えてもらったり。
(途中で話が脱線して、違う事までチャットしてしまいましたが。。。)


とりあえずこれがマーシュだと思いますが、季節はすでに10月も半ば。
どこまで育つか、これからの気温が気になるところです。



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