「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

一読者として面白くない 

元研修生のブログにHPのメンテをすると言う内容の下りに触発されたので書き綴ってみましょう。
 (内容的に何を今さら・・・研修中に僕が酸っぱく言っていたことを
  講師がわかりやすく懇切丁寧に言っただけじゃないか!・・・という感じ。)


普段からHP,ブログ、FBにツイッターと何でも良いけど小まめに更新しなさいと研修生に言ったり、このブログでも書いていますが、そうしたツールに書くにあたって、書く内容も重要だと思っています。


たとえばブログに出荷情報だけを載せているような農家さんをたまに見かけますが、農家目線というより一読者として読んだとき、読んではたして面白いかというと、書いている人には申し訳ないけど、ハッキリ言って面白くない。

スーパーのチラシじゃないんだからって思えてしまう。
稚拙だったり、くだらない与太話だったり、逆にドギツイ内容とかでも、その方が読者として読んだときに面白いと感じますね。


もちろんそうした出荷情報も大切な内容だけど、農家的SNSの有効性って「農業という身近じゃない業界を、身近に感じてもらう。」ことじゃないだろうか?

多くの消費者は普段農家がどのようなことをして農作物を作っているのか、ほとんど知らないと思う。
だから普段のことを書き綴って共感をいただいたり、安心しての購入を意識していただいたりするんだと思う。

これをカッコ良く言えば『ストーリーマーケティング』と言います。
 (物語ある商品の市場性な意味合いね)


僕みたいにレストランさんがお客さんだとまた話が違ってくるけど、特に一般の消費者さんへの供給を目指しているなら、安心、安全、新鮮、美味しいの他に、パーソナルパワー(農家の個性)が重要になってくると思う。

僕が知る限り、一般の消費者さんへの宅配直売で成功している農家さんは、すべからくパーソナルパワーを発揮して、それをSNS上でうまく表現している人がほとんど。
それが自然栽培だろうと有機栽培だろうと、慣行栽培だろうとね。

成功例がごまんと有るんだから、耕作人の言うことなんか信用できねー!ってなるんじゃなくて、信用してパーソナルパワーを発揮してちょうだいね
新規就農を目指している皆さん&ネット情報の更新を怠っている皆さん(笑)


第5期自然栽培研修生の募集を受け付けています。
詳しくはブログ左上段の案内をクリックしてください。



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