「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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来年のトマト栽培は 

今年はトマトが絶不調です。

6月中頃から収穫が始まり、当初は良かったのですが、7月初旬の悪天候により、まず水分過多でトマトの皮が破裂しまくり、その後もウドン粉病、灰色かび病、サビダニ虫害などなど、トマトの厄介と言われる病虫害が発生し、先日も収穫はしていたのですが、収穫量に比して破棄する量が3倍近くに上り、テンションは萎えるし、実質今シーズンのトマト出荷は早々に中止しようかと。。。


これらの症状になった要因はいろいろと考えられます。

ハウスを移動させられるわけでもないので、この要因となった思い当たる原因を虱潰しにしていかなくてはなりません。

その中での対策の一つとして、播種時期を遅らせようかと言うものがあります。

ここ最近の播種時期はかなり早めなんです。
他の農家がかなり早い時期から播種し始めるので、それに吊られ「うちも早くまかなくっちゃ!」って焦ってしまうんですね。

その結果、育苗時期に結構な無理をさせたり、またせっかく熟してきたと思ったら梅雨の長雨による水分過多で実が割れる、また実ができだすと樹が弱くなるので、そこに病原菌がついしまうという悪循環があると思うのです。

就農当時、うちのトマトの種まき時期は3月中旬以降でした。
十分暖かくなり、トマトの苗も無理なく大きくなってくれる時期です。

そして実が付いて熟し始めるのも梅雨末期近くでしたから、裂果数も今より多くなかった記憶があります。

そして何より9月下旬まで採れていました。

そう考えると、愛知県の平野部でのトマト栽培適期に合っていたのだと思います。


自然栽培成功の鉄則は適期適作。
来年はこれを特に守りたいと思います。

ま、その他にも土壌改良等々いろいろと遣らなければいけない事も山盛りなんですけどね(>_<)”




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