「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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変化 

一週間ほど晴れ間が続いたので、種ジャガの植え付けをしました。



昨春までとは違うスタイルの植え付けです。

昨春まではよくある、最初に溝を引いてそこに種芋を置いてその後に土をかぶせていくやり方でしたが、昨秋からご覧のように溝を引かずに紐を張って、そこに芋を置いていくやり方に変えました。

最大の理由は、私の手持ちのジャガイモ掘り取り機のパワーが無いため、溝をひいての植え付け方法だと芋が畝の下の方にありすぎて、掘り取り機の爪が深く刺さらず、ちょうど収穫するジャガイモのあたりに爪が来て傷つけてしまうことが多かったこと、それを避けようとより深く爪を入れようとすると、負荷がかかりすぎて掘り取り機が上手く進まないし、オペレーター(私のこと)への負担が増えるので、如何に体と機械に負担をかけないように作業するかが、今回の改善のポイントでした。

昨秋試しでやったかぎりでは、狙い通りに機械も楽に進ませることができたし、芋を傷つける数も今までよりウンと少なくなりました。

これによるもう一つのメリットは種芋の腐敗が少ないこと。
カットした種芋は、長雨にあたったりすると腐敗して発芽率が落ちたり、子芋の生育が悪くなることがありましたが、この置き方だと種芋の位置が10cm弱くらい上になるので長雨の滞水による影響が減り、種芋の腐敗も少なくなりました。

デメリットは種芋の位置が上になったので覆土を今まで以上にしっかりしないと、子芋が地面から顔を出してしまうことが多いので、管理作業の質の向上がカギとなりそうです。




置いた後はいつものように芋と芋の間に耕耘機を走らせて、揚土作業をして土をかぶせていきます。


さてその他で意外と面倒なのが、この紐を張る作業。
無風の時なら良いですけど、ちょっと強い風が吹くと紐のたわみが影響して紐の直線が取りづらい。

この面倒臭さをどう改善するかが、今後の更なる効率化の課題です。


また、今回芋と芋の間隔が狭かったようで、畝が幅が少し狭かったのも反省点だな~。
ここも次回の改善点。



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