「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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雑木林で感じた♪ 

ここ最近の野菜作りに失敗して以来、ず~っと畑の土質に悩んでいます。

乾くとヒビ割れる土。
固い赤土のカチコチの土。
カチコチ過ぎて土の中は酸欠じゃないかと思う厄介な土。
この赤土で自然農法はやっぱり無理なのか?

先日、自然農法の先駆者のお一人【川口由一】氏の講演会に行き、土質の改良としてまずは不耕起のまま有機物を表面に施用して、草を被せ徐々に表層から軟らかい土質にしていくようにとのお話。

正直それでも半信半疑なところもあります。

そのやり方でこの畑のカチコチの固い赤土が本当に軟らかくなるのか?
だってこんな感じの土質が耕さずに、しかも堆肥を鋤きこまずに軟らかくなっている、畑の実物を見たこと無いからさ。


で、今日は我が家のワンコ「TAKU」と、何も考えていなかったのですが久々に雑木林のある公園へ散歩に行きました。
その雑木林に入る前に裸地があるのですが、よく見ると僕の畑に良く似た感じの赤土の土質ではないですか!?

指でホジホジしても、石でガジガジしても掘れない山の固い赤土。

って事は「当然、雑木林の中の土も赤土だよな? どう変わってるんだろう?」と思い入って行くと、そこは小枝や葉っぱが落ちて腐葉土のような状態。

落ち葉を掻き分けて、指でホジホジしても軽くポコポコ掘れる。
掘った土の色は憧れの黒っぽい焦げ茶色で、香りを嗅ぐと完熟発酵した堆肥のような良い香り!  
(夕方で暗かったので土の写真が撮れずとっても残念)

あ~、これが川口氏の言っていた自然な土なんだ。
この土を作れって言っていたんだ。
これが自然農法の本当の理論なんだ!!

そんなことを感じたTAKUとの散歩でした。
たくアップ

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Comment

Name - リー  

Title - 

耕作人さん、こんばんは♪
TAKUちゃん、お手柄ですね~!
自然農法の理論が見えてきて良かったです☆
自然の土が作れたら、美味しい野菜がたくさん
とれるようになるのかな~楽しみです。(^-^)
2006.06.06 Tue 20:51
Edit | Reply |  

Name - 耕作人  

Title - 

 @りーさん へ
ほんのチョッピリ前から畑に有機物を入れ始めたのですが、鋤きこむわけでは無いので、かなり時間がかかりそうです。
トラクターとかでビョーンと肥料を鋤きこんでいる普通の農法が羨ましい。
2006.06.07 Wed 22:14
Edit | Reply |  

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