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「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

自然農法と温暖化 

昨日からの多雨のせいで各地で土砂災害や水害が起きています。
2000年9月の【東海豪雨】で水害を経験しているので、被害に遭われた方のこの後の大変さがよく想像できます。
一日も早い復興を祈っています。

自分がこのように水害にあった経験が有るからか、この数年本当に毎年水害が多いなって感じます。

某お天気キャスターのM田さんも「これは地球温暖化のせいかも知れない」と話していました。
大昔から水害なんていうのは有るものですが、やっぱり温暖化の影響も少なからずあるのではないでしょうか?

実は今年の春先、異常に低温だったり、日照不足だったのも、地球の大きな流れの中から考えると、温暖化のせいだったらしいです。


ぇと、僕が自然農法を始めだしたカッコいい方の理由の一つに、温暖化の防止にホンのチョッピリ貢献できるんじゃないかとの思いがありました。
(ダサい方の理由は小資本だから・・・でもこれも考えようによってはカッコ良くなるのですが、それはまた何かの機会にお話しします。)

自然農法の考えの一つに雑草を敵としないとの考えがあります。

近代慣行農法ではその化学力(除草剤)と機動力(トラクター)で、極力雑草を押さえ込み、そして敵視して取り除きます。

作物が植えてあるときはまだしも、休耕中でも除草作業をするので当然裸地となり、アスファルトと同様に太陽熱を反射し、温暖化に一役かっています。

では雑草を生やしたらどうなるか?
太陽熱は適度に吸い込まれ、雑草が作り出す日陰により地面は適度に潤い、地温を下げ、そして何といっても酸素を作り出します

最近ではビルの屋上等に芝生を敷いたり、コケか何か生えやすくする瓦を開発したり、少しでも緑を増やそうとする企業が増えてきています。

また残念なことに水田がどんどん少なくなってきていますが、水が張られている時の水田の上を風が抜ければ、もうそれだけで2~3度冷たい風になるそうです。

このブログを見て「そう言えば、家の田畑は休耕中の所があるな」と思った方、そこの田畑の除草作業は是非しないで下さい

草ボウボウの休耕田畑は決してみっともない姿ではありません。
それだけであなたは地球温暖化防止に協力していることになりますよ。
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