「自然農園あぐりーも」fattoria naturale Agri-Mo イタリア野菜・西洋野菜・愛知の伝統野菜を自然栽培で! 

愛知県大府市にてイタリア野菜を始めとする西洋野菜と、愛知の伝統野菜を中心に栽培し、                                   イタリアンやフレンチのレストランに野菜を販売している農家です。

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子供と農を考える 

日テレ系の番組で擬似国会で討論するってのがあります。
そこで群馬で田舎暮らしをする女優Tさんが、小学校で毎週1時間の農業を時間割に入れて、農業を通して子供の食育から人間性の育成も目指すと提案していました。

人間性の育成になぜ農業か?

農業は自然が相手なので思い通りにならないので忍耐力が必要で、自分で育てると言う行為が、すぐにキレたり、簡単に他人を傷つけたりしなくなるのではと言う思いのようでした。

一応その擬似国会では可決されていましたが、僕はどうかと思っています。
もちろん食に対して色んな事を学ぶ事はいいことですが、わざわざ学校の授業に取り入れなくてもと。
(バラエティ番組だったのでそこまで真剣に考えなくても良いんだけどネ)

人間性ウンヌンは別の事でも学べるし、食育に関しては基本的に家庭内の事だと思っているし。
家庭内で「いただきます、ご馳走さま」が言えて、食器が正しく使えて、何と言っても最低でも仕事が休みの日は家族揃って楽しくご飯を食べる
まずはこれからでしょう!

だいたい都会暮らしの大多数の若い親御さん(我が父親60歳以上も)は、野菜ってどういう風に生っているか知らないし、旬も知らないし、と言うのが多いと思う。
だから子供の食育ウンヌンを語るより、まずは親御さんにも農を体験してもらいたい。

その人たちがいずれ農をするかどうかは自由としても、食べ物の大切さみたいな事だけでも感じとってくれれば十分。


ただ僕がそう言う立場で何かを伝えなければならない時、いったい何を伝えられるのだろうと考えさせられた番組であるというのも事実。

旬の食べ物の大切さ、自然農と環境、農業のこれから、伝えたい事はいっぱい有るけど、それを具体的に解りやすく、しかも飽きないように面白く伝える事が出来るのだろうか?

なんせ口べたなもんで。。。

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